子どもは、ハジケた笑顔がいちばん! (ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!2)

著者 :
  • アールズ出版
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本棚登録 : 11
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862041746

作品紹介・あらすじ

著者は、『天の瞳』(灰谷健次郎著)の主人公「倫太郎」のモデルであり、日本全国を絵本片手に、講演やイベントで駆け回る、日本初のブックドクター(絵本処方家)。
本書では、主に、「引っ込み思案」「内気」など、子どものナイーブな一面にスポットを当てました。そんなわが子に、どんな絵本を読んであげれば、心がほぐれるのか、そして、ちょっとした事にヘコたれない心が育っていくのか、「絵本で子育て」の知恵を紹介しました。

感想・レビュー・書評

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  • ポジティブ、ネガティブでなく、母から「あったかさ」を子に伝える、というメッセージにほろりとしました。

    また、「ちょっとしたことで落ち込む」=感度がいい!という考え方に目からウロコでした。

    子どもの気持ちに寄り添っていて、母親だからこそ逆に見落としてしまっていることを、ずばりと教えてくれるあきひろさん、大好きです。

    絵本を通して出会ったブックドクターは、むしろ、お母さんたちを元気付けてくれる存在であるように思います。
    彰浩さんの本は、どの本もお勧めです。

  • 春期のこどもたちの心は、とっても繊細です。
    大人が理論的に言っても、なかなか通じません。
    そんなとき、絵本の力を借りてみてはいかがでしょうか。
    こどもといっしょに絵本を読む時間を過ごすだけで、通じ合えるかもしれません。

    そんなヒントやお薬本が紹介されている本です。
    お父さん、お母さん、何か良い絵本を探しているなら読んでみてはいかがでしょうか。

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プロフィール

本名、杉本昌弘(あきひろ)。1965年、三重県生まれ。25歳のころより、絵本の世界にとびこむ。日本全国を北から南まで、保育園・幼稚園、小・中・高等学校、大学、図書館・企業研修会などで、絵本片手に、講演やイベントなどを行ない、一年のほとんどを、子どもたちや、保護者の方たちとすごす。また、人々が抱くさまざまな心の悩みに対し、おもに絵本で処方する日本初のブックドクター(絵本処方家)。干支はじまりのねずみ年である2008年1月、『心の窓』を開設し、日々、各地で、悩める方たちの心を、絵本をクスリとして処方している(完全予約制)。著書に『ブックドクターあきひろの 絵本の力がわが子を伸ばす!』『子どもは、ハジけた笑顔がいちばん!~ブックドクターあきひろの絵本の力がわが子を伸ばす!②』(以上アールズ出版)、『オーッス!~「読み聞かせ」から「読あそび」へ~』(大和出版)、絵本『ニャッピーのがまんできなかったひ』(もも・絵 鈴木出版)など。東京新聞・中日新聞「生活欄」に、コラム『子育て相談「こたえて! あきひろさん」』執筆中。灰谷健次郎著『天の瞳』の主人公・倫太郎のモデル。

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