身体・歴史・人類学III 批判的人類学のために

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  • 言叢社
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  • Amazon.co.jp ・本 (520ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862090706

作品紹介・あらすじ

マルセル・モースからレヴィ=ストロースにいたる人類学に、個体と集団の「幸福への思考」の大切な筋道をたどろうとしてきた著者の、早すぎる遺作となった第Ⅲ論文集。
序 不肖の隠し子からの手記―族的範疇の可能性
Ⅰ 身体・歴史―国民国家と個体認証
Ⅱ 歴史・人類学―マルセル・モースの「幸福への意志」をかんがえる
Ⅲ レヴィ=ストロースの方へ―個体を超える「他者」と「他者の思考」にいかに相対するか

著者プロフィール

1949年、東京都生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。立命館大学文学部教授、同大学大学院先端総合学術研究科教授などを歴任。2017年逝去。専門は、文化人類学。主な著書に、『司法的同一性の誕生』、『身体・歴史・人類学』(全3巻)、『闘うレヴィ=ストロース』など。主な訳書に、レヴィ=ストロース『やきもち焼きの土器つくり』、『神話論理III 食卓作法の起源』(共訳)、『大山猫の物語』など。

「2020年 『レヴィ=ストロース 構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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