音楽系で行こう !

著者 :
  • ロコモーションパブリッシング
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本棚登録 : 26
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862120144

感想・レビュー・書評

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  • 人生にも通じる、音楽ライター物語。

    p216からp219は特に素晴らしかった。

    結局のところ、「自分の道は自分で切り開くしかない」(p219)ということだと感じた。フリーランスならばサラリーマン以上にそういうことだと思うが、本質的には全ての人間に求められることだと感じる。

  • やさしい文体とやさしい内容で、読者を意識してくれている感じ。とても読みやすいんだけど、いまいち物足りなさを感じるのも事実。
    もうちょっと踏み込んだ内容も書けたと思うけど、そのあたりも数多くの読者を意識した結果か。
    踏み込んだ内容っていってもスキャンダルを求めてるわけじゃなくて、食えないと書くわりにそんなに食えない感じが伝わって来なかった。結局のところその仕事を楽しんでいるように読めたからだろうか。

  • 非常に腹がたった!!!
    文の書き方も、なんだかむず痒く、読んでいてむしゃくしゃした。
    が、!
    ある一つの音楽ダウンロードの話でちょっと自分のやりたいことがみえたというか、すごく共感した部分があったので、感謝。
    自分のやりたいことがよう分かりました、と。

    音楽ライターになりたいのではない。
    レビューを書きたいのでもない。

    読んだあとにはとてもスッキリした

  • 音楽ライターに興味がある、もしくはなってみたい人や音楽系の仕事が気になる人はは必読。「堅気の商売じゃない、そんなに甘くない、人は音楽なしでも生きていける(ここは非常に共感できます)」といった内容がてんこ盛り。結構しがらみがあるみたいです。かなり大変そう。まあ楽な仕事なんて無いんだろうけどさ。レコード会社の人は(部署にもよるが)音楽を数字として見なければならないとか。

    誰かに助言を求めても、それは助言の域を出ない。なぜなら助言してくれるその人も、実は助言を求めているからだ。

  • 読みやすいし、いろいろ共感。印南さんのブログも面白い。

  • 若いライターのみなさんがんばってください。・・・涙

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プロフィール

作家、書評家、編集者
1962年東京生まれ。株式会社アンビエンス代表取締役。広告代理店勤務時代に音楽ライターとなり、音楽雑誌の編集長を経て独立。1ページ5分の超・遅読家だったにもかかわらず、「ライフハッカー[日本版]」の書評欄担当になって以来、大量の本をすばやく読む方法を発見。現在では年間700冊という読書量を誇る。読書の悩みに関する著作に『遅読家のための読書術』(ダイヤモンド社)、『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』(大和書房)がある。ほか、『人と会っても疲れない コミュ障のための聴き方・話し方』(日本実業出版社)、『プロ書評家が教える 伝わる文章を書く技術』(KADOKAWA)など著作多数。「ニューズウィーク日本版」「東洋経済オンライン」などにも書評を寄せている。

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