田舎暮らしはつらかった

著者 :
  • ロコモーションパブリッシング
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  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862120229

感想・レビュー・書評

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  • 20141203読了
    2005年出版。20年以上暮らした東京から故郷・高知の実家へUターンするときのレポート。ただし、20年の間に実家は市街地から山奥へ引っ越しており、故郷とは言えども筆者にとっては見知らぬ土地である。プロローグにあるように、メディアで紹介される田舎暮らしの人々は素晴らしさばかりを笑顔で語り、かつて通過したであろう田舎不適応期の話はしない。この本はその不適応期に焦点をあてている、ある意味正直な本。●環境がカラッと変わるのはなかなか辛いものがあるはず。極端に人口密度の高い都市から、自然に囲まれた田舎へ移った当初のカルチャーショックが詳しく綴られる。これは誰しもが通る道で、こじらせれば適応障害と名のつく範囲へ片足を突っ込むことになるのかも。不適応期を乗り越えてめでたく本物のスローライフにたどりついた筆者の現在はきっと豊かなものだろうと思いたい。●P23私の家は環七サーキットの上:都市の劣悪な住環境に驚く。空気清浄機ってどこでニーズがあるんだろうと思っていたが、こういう場所の住民が使っているのか!●P113高知式宴会ルール:昔ながらの飲み会はどこの地域でも似たようなもの。

  • 田舎暮らしとはあまり関係のない記述が多く、途中であきてしまった。

  • 田舎のいいとこつらいとこ。私にはむりだな。片田舎、ならともかく、本当の田舎は…。

  • 管理人生息地の隣町へUターンしてきたライターの悪戦苦闘エッセイ。<br>
    都会の便利さ(何でもかんでも24H営業とか交通機関の充実とか)やせっかちさに染まりきった人間には、地方はこうも異界に映るのかと。
    <br>こちらからすれば、あれこれ壁にぶつかってもがき回る著者の反応が面白くてなりません。<br>そして、引き合いに出される都会暮らしの実情が憐れでならん。
    <br>しかし、UターンもしくはIターンするにあたり無免許で臨むとは、丸腰も甚だしい。<br>
    車は田舎暮らしの必須アイテムですぞ。<br>いわば生命線。<br>
    <br>
    ちなみに、刊行当時のオビには「あなたは片道3時間のスターバックスに通えますか?」とありましたが、今年めでたく高知にもスタバ進出しますた。
    <br>でもまだ地元スタバには行ってない管理人。
    <br>タンブラの準備はできてるんだがな(笑)

  • ばかな女!

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