頑張る日本の文房具-ジャパニーズ定番ステーショナリーの実力

制作 : シリーズ知・静・遊・具編集部 
  • ロコモーションパブリッシング
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本棚登録 : 107
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862120458

作品紹介・あらすじ

頑張る日本の文房具、16の注目メーカーを徹底取材。文房具メーカーで文房具を作るということ、文具王こと高畑正幸が語る文房具作り。大阪名品文具紀行、ステーショナリーは浪花の名物、在阪メーカー4社を巡る。日本メーカーが作る日本人のための万年筆、国産ブランド3社の定番モデルが放つ魅力。時代を語る文房具テレビCM大集合、あの映像が今、甦る。

感想・レビュー・書評

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  • *市民図書館にて借りる
    その会社を代表する製品について、文房メーカーに取材したという本。
    イメージとしては、雑誌の連載を本にした感じ。
    文具術!みたいな感じのものはないけれど、
    たどえば「ミドリはデザインを大切にする会社」のようなことを知ることができる、文房具そのものよりも、ちょっと俯瞰した感じで読む本だと思う。

    読んでみるとどこか古く感じるけれど、面白かった。
    これからも日本の文房具はがんばってほしいなー

  • 会社で買う文房具はとにかくコストダウン、ダウンで使いやすさとかおかまいなし。
    かといって、文房具やさんの店頭にいけば使い勝手とかはわからないのでついデザインやキャッチコピーで選びがち。
    こういう本が文房具コーナーの店頭においてあったらな、と思う。

  • 日常で使われている文房具に関する開発秘話とか。
    割と名作・ロングセラー系が集められているので、こんなのが欲しいけれどどれが良いかなって時に選んでおけば失敗しなさそう。

  • やっぱ文房具すきだな〜みんな使いたくなってくるw
    あれあれというものからあれも!というものまで、作ってる機械や人もでてたりする
    昔ながらのものも実は素材がエコ的になったり、マークシート式の鉛筆も出てたりで進化している

  • 6月27日読了。コクヨ、ぺんてるなどの有名文房具ブランドから、MAX、OLFAなど言われれば「あー」と誰もが合点するようなオンリーワンブランド、無名だが高いシェアを持つブランドなど。表題どおり、日本の文房具はがんばっているんだなあ〜と改めて実感。筆と硯から始まったであろうわが国の文房具だが、細かいところ・ありふれていて目立たないが高品質、などというあたりが日本人の美意識にマッチするのかな〜とも思う。見た目が華美なだけの文房具では役に立たないが、機能的だからこそ生まれる美しさは今後も大事にしてもらいたいし、私もそういう文房具が好きだなあ。

  • 文字情報も程よく多く、満足。
    欲を言うならジェットストリームの話も知りたかった!

    0510-0513
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    頑張る日本の文房具、16の注目メーカーを徹底取材。文房具メーカーで文房具を作るということ、文具王こと高畑正幸が語る文房具作り。大阪名品文具紀行、ステーショナリーは浪花の名物、在阪メーカー4社を巡る。日本メーカーが作る日本人のための万年筆、国産ブランド3社の定番モデルが放つ魅力。時代を語る文房具テレビCM大集合、あの映像が今、甦る。

    頑張っている日本の文房具

    ミドリの紙製品
    トンボ鉛筆のデザインコレクション
    マックスのホッチキス
    パイロットのハイテックCシリーズ
    ぺんてるのプラマン
    オルファのカッター
    三菱鉛筆のユニ
    リヒトラブのファイル
    マルマンのルーズリーフ
    カール事務機のパンチ
    コニシのボンド
    コクヨのキャンパスノートシリーズ
    サクラクレパスのボールサイン
    ライフの紙製品
    オートのニードルポイント
    日本能率協会マネジメントのBindexシリーズ

    などなど、日本を代表する"これは!"という文房具が盛りだくさん。

    <font size="3">ステープラーの小宇宙は、あなたの訪れを待っている。</font>

  • 学校を卒業してからはとんと縁が遠くなった文房具。それでも日々進化し続けていることを感じられた。
    タイムリーなのはルーズリーフの新バージョン化という記事を読んだ翌日に友人だ実物を持ってきていたことw
    何気なく買ったり使ったりしている文房具も、陰には歴史あり、努力あり。パソコンに頼りきりの今ですが、なんだか昔のように手で書く使うを実践したくなってきました。

  • 最近の文具店の品揃えを見ると、どうも海外ブランド品が中心になっているような・・・。でも、この本を読んで、改めて、精密なステーショナリーは日本のお家芸であるという自負心を持った。

  • 日本の文房具って優秀!!
    今まであまり気にせず、使っていた文房具が日本製って知るとより愛着がわいてくる。
    どこの企業も今の形に定着するまで試行錯誤を重ね、そして今も手をぬかず、日々進化を続けている。
    日本の文房具業界の熱い心を垣間見た気がする。

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