フェラーリを1000台売った男

著者 :
  • ロコモーションパブリッシング
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本棚登録 : 37
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862120557

感想・レビュー・書評

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  • 【由来】
    ・小川さんから

    【ノート】
    ・タイトル通りの本で、著者はフェラーリ購入者層の間ではちょっとした名物になってるフェラーリ専門店の店長さん。日本全体で流通しているフェラーリの台数が8000台ほどらしく、そのうちの1000台を扱ってるってのはすごいことらしく、「ひとりの営業マンが売ったフェラーリの台数として、世界ベスト3に入るだろう」とのこと。とは言っても、16年間で、のべ1000台ということであって、売った物が戻ってきて、それをまた販売してということもあるのだろうが、それでもすごいことらしい。

    ・知り合いの大学の先生(フェラーリ乗り)から借りて、サラリと1時間ほどで流し読み。各章毎に、著者の自伝とモデル別のフェラーリの購入ガイドという2部構成になっている。後者については全て読み飛ばしたので、実質の読了ページ数は半分ぐらいか。自伝は、著者のこれまでのお仕事経歴と、交流してきたフェラーリオーナーの横顔幾つか。生き様がカッコいいかつての上司の部長さんの話が印象的だった。最後のタクシー代1万円の話はジーンときた。それにしても、レゾンデートルなんてフレーズが出てきて、結構インテリ?(単にナイトメアのファンなのかも知れないけど)

  • MJブロンディ清水草一氏の本に出てくるフェラーリ売りのお兄さん。うふふふふふーとか言ってる変な人だと思ってたけど、物凄い真面目にフェラーリ販売を通して、顧客の人生をハッピーにしている人だなと思った。最後に庶民がフェラーリオーナーになるために押さえておくべきポイントまで教えてくれています。
    ちなみにこの人は、店長兼営業販売兼買い付けまでやってるのかな。今は買い付けはやってないのかな。1人でそれをやり、あとはメカニックがいるだけの個人販売店でありながら、このほんを書いた時点で1000台を売り、現在は2000回ほどフェラーリを売っているという、まさにレジェンドofフェラーリバイヤーです。つまり、そこには、ヒストリーがあります。そのヒストリー、販売員ならば是非読んで欲しいです。

  • フェラーリを買うお客さんにも様々な人がいる。本書はその人々の人間模様を紹介しつつ、価値観の多様性、生き方など飾り気なく説く。ただの車屋さんではなかった。

  • ちょっと偏り過ぎかな~って感じ。

  •  プレジデント誌2009年2月号の中で、pick upされていた本の一つ。
    営業における参考にしようとおもったが、思っていた以上に内容の薄いものであったような気がする(飛ばし読みをしたせいかもしれないが)。

  • フェラーリを通した男学のような。
    「人は限界を見たくなると海を見に行く」というフレーズが印象に残りました。(松澤)

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