坂田 聡(さかた さとし) 1953年生れ、中央大学文学部教授。 [主な著書] 『日本中世の氏・家・村』(校倉書房、1997年) 『村の戦争と平和』(中央公論新社、2002年) 『名字と名前の歴史』(吉川弘文館、2006年) 『家と村社会の成立-中近世移行期論の射程-』(高志書院、2011年) 『民衆と天皇』(共著・高志書院、2014年) 『禁裏領山国荘』(編著・高志書院、2009年) 「2020年 『古文書の伝来と歴史の創造』 で使われていた紹介文から引用しています。」