小池一夫対談集 ~キャラクター60年~

著者 :
  • 小池書院
4.00
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 22
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862258656

作品紹介・あらすじ

漫画界の重鎮・小池一夫が各界の第一人者や、小池一門の弟子たちと、語りに語った漫画・アニメ・ゲーム、そしてキャラクターの60年!キャラクター史の空白を埋める「幻の対談」が、ここに登場!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 小池一夫による対談本。
    最初、対談本と手塚治虫という名前を見た時に、古い本なんだろなと思ったら、下の方に虚淵玄とあったから少し混乱した。
    小池一夫って名前ぐらいしか知らないのだけど、いろいろ後進の育成に力を入れてきた人なんだなと思った。高橋留美子とか堀井雄二とか。
    さくまあきらがゲームを作るきっかけとなった話に笑った。多額の借金を抱えてt親友の堀井雄二に相談したら、「ゲームをつくれば借金返せるぞ。ゲームを作るのなんて簡単や。わしにもできたんやから」と言われたからなんだとか(結果、無茶苦茶大変だったらしい)。
    それにしても、この本を読んでいるとつくづく、人脈って題字なんだなぁと思った。自分はコミュ症なところがあるから、人脈を広げるなんてことはなかなかできないのだけど、人脈を広げることができる人には憧れる。

  • キャラクターの重要性を説く原作者の第一人者と大物たちとの対談。
    弟子に有名人多し。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

作家、漫画原作者
中央大学法学部卒。大学時代より時代小説家・山手樹一郎氏に師事。1970年『子連れ狼』(画/小島剛夕)を執筆以来、漫画原作、小説、作詞、脚本など幅広い創作活動を行う。代表作に『首斬り朝』『修羅雪姫』『弐十手物語』『クライングフリーマン』など多数。1977年より漫画家育成のため「劇画村塾」を開塾。独自の創作理論「キャラクター原論」を教え、高橋留美子、さくまあきら、原哲夫、堀井雄二、板垣恵介など多くのクリエイターを育てる。2000年以降は学校教育の中でも後進育成を行う。2005年米国漫画界のアカデミー賞といわれる「アイズナー賞」の「漫画家の殿堂入り」。2010年より開始したツイッターのフォロワー数は80万人を超える(@koikekazuo)。

「2018年 『小池一夫のキャラクター進化論(2)変化と進化のスーパーキャラクター≪へンしン・パ!≫』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小池一夫の作品

ツイートする