ハイデガー―すべてのものに贈られること:存在論 (入門・哲学者シリーズ)

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  • 青灯社
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本棚登録 : 61
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (133ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862280183

作品紹介・あらすじ

存在の頼りなさ
ハイデガーが言うように薔薇の花は、その理由とも証拠とも無関係に咲いている。それどころか、われわれ自身の存在にもまた理由や証拠は必要ない。それでは存在とはいったいどういうことなのか、それを明らかにしようとしたのがハイデガーの生涯だった。

感想・レビュー・書評

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  • 今を生ききってこそ。
    アートはそれ自体だけでなく背景にあるものに意識を運ぶことができる。

  • ハイデガーの訳書を読む前に存在論を復習する意味で読了。

    人間は例外なく死に向かう存在であり、死を迎えた瞬間に存在を失うが死により完全な存在になる。・・・
    つまり如何に生きるかを考えさせる。


    芸術の存在についても興味深かった。

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著者プロフィール

哲学者。専修大学教授。1956年鎌倉市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士過程単位取得退学。著書『哲学で何をするのか』『歴史の哲学』『図説 標準哲学史』など。

「2017年 『となりのカントくん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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