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- Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862380111
作品紹介・あらすじ
ふだんの食卓やお弁当には欠かせない、梅は日本を代表する食文化。常食すると健康にもよい梅をおにぎりの具だけにしておくのは何とももったいない話。毎日の料理に梅を活用できないものか?そのままでは食べられない梅は、なにがしかの加工が必要。しかし、加工して保存しておけば、つぶして、きざんで、煮込んで、漬け込んで、煮物や揚げ物、マリネ、サラダなど、料理を美味しく彩り、保存性も高める魔法の調味料に早がわり。梅の入手や加工、保存など梅干づくりの基本から、梅干づくり以外のあの手この手、梅を使った料理レシピまで、わかりやすくて、ためになる、まるごと一冊「梅づくし」。
感想・レビュー・書評
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梅仕事について書かれた本。
文章が面白かった。
梅干し漬けたりしない人でも楽しめます。 -
装丁がなんてかわゆい。
今年の梅はもうできてしまったから来年挑戦したいわぁ。
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