台所あいうえお

著者 :
  • バジリコ
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本棚登録 : 33
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862380166

作品紹介・あらすじ

台所仕事の"いろは"を楽しく、わかりやすく紹介した、エッセイスト山本ふみこの実用・料理ノート。

感想・レビュー・書評

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  • 手間を惜しまず、材料と道具を多く持たず、ていねいに料理をしたいと思える本。私は家事全般があまり得意でなく、特に料理はてんでだめなのだが、山本ふみこさんの本を読んでいると家のことをするって特別なことなんだなあと思う。おいしいごはんを作ったり、いつでもきれいな服を用意したり、そういうことでエールを送ったり疲れを癒す。まさに縁のしたからぐーっと支えられるのは家の中でだけなんだなあと思う。

  • 子供のことで悩んだ時、疲れた時に読みたくなるのが山本ふみこさんの本。仕事が忙しくても、悩みがあっても淡々と続く毎日の台所仕事。こうやって丁寧に暮らせたらいいなぁと憧れます。あたたかいお味噌汁を差し出されたような、ほっとする気持ちになる本です。

  • 台所仕事に関する実用書。
    台所に立ったことがない人向け。
    私にはもの足らなかったですが、台所での仕事を大事に思っている著者の姿勢は共感できました。

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プロフィール

1958年北海道小樽市生まれ。随筆家。3人の娘を育て、食事をつくり、掃除に精を出し、市の教育委員として奔走し、一人暮らしの親を気にかけ、ときに原発に思いを巡らせ、夫婦喧嘩をし…日々を重ねる。『朝ごはんからはじまる』『まないた手帖』(ともに毎日新聞社)、『おとな時間の、つくりかた』(PHP文庫)、『暮らしと台所の歳時記――旬の野菜で感じる七十二候』(PHP研究所)、『こぎれい、こざっぱり』『台所から子どもたちへ』(ともにオレンジページ)ほか、著書多数。

山本ふみこの作品

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