歌舞伎町のシャブ女王―覚醒剤に堕ちたアスカの青春

著者 :
  • バジリコ
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本棚登録 : 39
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862380623

作品紹介・あらすじ

こんな女、見たことがない。13歳から筋金入りのシャブ&セックス中毒者・太田アスカは、ヤクザを怖れずキレまくり、刑事をシャブ漬けで破滅させ、シャブ出産もする凶悪な女。仮釈放で出所したアスカは更正できるのか。これからどうやって生きていくというのか。歌舞伎町のシャブ女王・太田アスカと夜回り組長・石原伸司の、壮絶な交流記録。

感想・レビュー・書評

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  • 結局校正出来たのかわかんない。

  • 名前に惹かれて。
    薬物はヤバイんだよっていうのは薬物でボロボロになった人が言わなきゃ説得力ないよねって点ですごく良い本。五体満足で見た目綺麗な人が言ってても、なんか、大丈夫そうじゃん。。

  • 壮絶すぎてやや引いた。描写もエグイ。

    自己責任なら、あんまり気にならないだが、
    こうなるかどうかの違いが、マトモな親の元に生まれるかどうかってのが切ない。

  • シャブに手を出すとこういう風になりますよということで全国の中学校や高校の図書室に置いて回りたいです。こういう人間がいるという時点で歌舞伎町は『魔都』です。彼女の行方を知っている方は誰かいませんか?

    まじめな話、僕はこの本を文部省の推薦指定図書として、全国の中学校や高校に一冊づつ配って欲しいと思っている。内容は壮絶そのもので、義父から性的虐待を受け続けた太田アスカは歌舞伎町で13歳でヤクザに「ユキネタ」と呼ばれる純度のものすごく高いシャブを使ったセックスの味を覚えさせられる。それをきっかけにシャブとセックスまみれの人生で、『極道の妻』にはなるわ、ひとりの刑事をシャブで破滅させるわ、挙句の果てにはシャブを打ちながら出産をするなどで塀の中を行ったり来たりする人生を送った太田アスカは一人の作家と出会う。

    それが『夜回り組長』と呼ばれる石原伸司で、それから彼女と二人三脚で一緒に更正の道を歩もうとするのですが…。結果は本編で見ていただくとして、現在の太田アスカの行方はネットで検索しても出てこないので、ご存知の方がもしいらっしゃれば教えていただきたいんですが。

    いずれにせよ、覚醒剤の恐ろしさを知る上では、うってつけの本であると確信しています。

  • どこまで本当なのか。。。
    そこそこのインパクトはありますが、もっとうまいやり方があるような気もするし、あえて直す必要はないような気もする。

  • いやはやなんとも・・・!

  • 究極のセックス、普通の人では経験できないようなセックスが世の中にあることを知ったら、シャブをしないセックスなんてどれも大差ないものなんだと言うことを知った。

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著者プロフィール

石原 伸司(いしはら しんじ)
1938年5月25日 –2018年3月6日
千葉県生まれ。元暴力団山口組系組長だったこともある。
12歳のとき、父が家出。東京の繁華街で浮浪児として過ごし、銀座のナイトクラブのホステスに拾われたと語る。15歳でチンピラとなり、22歳で暴力団構成員に。銃刀法違反、傷害など、刑務所で30年近くに渡り服役。
2001年徳島刑務所で服役後、刑務所手記などを発表していた。2018年3月6日、隅田川にて入水自殺。その後の4月5日、前年の殺人事件犯人として容疑者死亡で書類送検されたことが判明。

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