本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (439ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862380654
作品紹介・あらすじ
歴史の表舞台に姿を現すまでの少女時代〜企業弁護士時代、そして積年の難題・医療保険改革にまで手を出した「最強のファーストレディ」の希望と挫折。ホワイトウォーターをはじめとする疑惑の数々を当時スクープした著者自ら詳述、検察官との泥仕合・ルインスキー事件だけでは見えなかったヒラリーとビルの実像が明らかに。政治家たちの試金石となった9・11、さらにイラク戦争に上院議員ヒラリーはいかに対処したか?地球温暖化をめぐるアル・ゴアとの微妙な関係、そして最新の話題、迫りくる新星バラク・オバマの脅威まで。ヒラリーのすべてがわかれば、大統領選はもっとおもしろくなる。
感想・レビュー・書評
-
ヒラリークリントンの今まで歩んできた道のりを客観的に記した書籍だった。
細かなところまで書かれていたのだが、私自信それほどアメリカの政治情勢に詳しい訳ではなかったので面白さを感じることができなかった。
もっとアメリカのことを知っている人には面白いと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示