塀の中の運動会

著者 :
  • バジリコ
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  • 本棚登録 :40
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862381903

作品紹介・あらすじ

抑圧と異質の空間での喜怒哀楽と悔悟の思い。ユーモアがそれを継ぐ癒しとなる。無期懲役囚が描く迫力全開のノンストップ・ノベル。

感想・レビュー・書評

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  • 初めて読む作家さん、作者は現役囚人とのこと、、
    学校と刑務所との違いはあるけれど、森村誠一さんの「虹色の青春祭」とよく似た内容の物語でした。(^ ^)

  • 爽快です。

    著者の他の作品(ルポなど)を読んだからこそ、面白いのかもしれません。

    著者の、真っ直ぐな性格が現れています。

  • なにがあっても、人生は続いていくんだな、続けていかなきゃな、とか思った。
    すごい細かく「塀の中」の取材したんだな、と途中で作者紹介見たら、現役受刑者で驚いた。

  • 現役受刑者という異色すぎる作者の囚人小説。
    受刑者なりの罪との向き合い方とかそういうメッセージ性も一つの主題となってはいるんでしょうが、刑務所内というその特異な世界観が面白いというか興味深すぎて霞んでしまうところも。作者からしたら日常風景なのかもしれませんが、読んでる側は・・・
    一応「この物語はフィクションで・・」という断り書きはあるものの、どこまでがフィクションでどこまでがリアルなのか判別がつかない。少なくとも「話にリアリティがないよね」とは言えないでしょうw

    しかし、中での会話はやっぱりああいうものなのかなあ。人を殺したことも自慢話で楽しく語り、とにかく猫を被って仮釈放を・・・って。ちょっと、というかかなり怖いですね。

  • ドキュメンタリーだと思い込んでページを開いたら、まさかの小説。うっ、ちょっとうっとおしいな、と思ったが、すぐに引き込まれた。素人くさいけど、その分面白かった。
    刑務所の中のいじめ。懲りない面々。美達大和に刑務所の差配をさせたらどうなるんだろうとちょっと思った。

  • ミスター運動会。色々と考えさせられました。

  • 臨場感。フィクションと言いつつ。

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