僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語 (自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード)

著者 :
  • バジリコ
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本棚登録 : 67
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862382221

作品紹介・あらすじ

会社を辞めて14年、1000万円の元手で商売を始め、現在年商3億円。孫正義でもなくホリエモンでもない、市井に生きる中年脱サラリーマンの泣き笑い起業奮闘記。

感想・レビュー・書評

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  • 行動が大事と説いている。

  • 家族を持つ著者が会社を辞めて、起業するにあたっての赤裸々なエピソードが書かれた一冊。

    読んでみて様々な事業計画を立てては失敗を繰り返すことや軌道に乗るまでの道のりが詳しく書かれており、金銭的な話やメンタル的な話などが一線で活躍する起業家とは違った目線で書かれていました。

    著者が現在の地位に辿り着くまでのサクセスストーリーに惹き込まれ、夢のある話だと感じましたが、そのためにしっかりと地に足をつけるための心構えが多く書かれてたことが印象的でした。

    人生ってやってみないとわからないことがたくさんあり、可能性を感じるとともに、自分の目標とするべき地点へと辿り着くまでの葛藤も感じることのできる一冊でした。

  • 起業家には2種類あって、世界を変えるような大きなことを成す人と、自分の家族を養うためであったり自分の身の丈にあったことをしたい、つまりは前者以外の人。世の中の起業本はほとんどが前者を対象としているが、この本は後者向けの本。後者であれば成功率は高い、というもの。
    筆者はデパートのバイヤーが嫌で退職後に起業ネタを色々と考え、外国向けの着物販売にたどり着いた話。
    時勢に恵まれた点も多々あると思うが、読んで損はない本。
    小規模であるからこそ色々試すことができる。

  • ・脱サラの起業奮闘記。
    ・18年務めて40前後で起業、中年の普通のサラリーマンの話。
    ・地に着く、自分の商売と居場所を見つける道
    ・退職金1000万をもとに退職したが、起業プランも直前で変更、半ばゼロから起業、ebayで着物
    ・パッション、困っていることを解決
    ・商売:何かを売ること

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著者プロフィール

茨城県職員として県庁児童福祉主管課、福祉事務所、児童相談所等に勤務。2013年度より社会福祉法人恩賜財団母子愛育会日本子ども家庭総合研究所(現愛育研究所)主任研究員。2016年度から帝京科学大学医療科学部医療福祉学科講師。専門は子ども家庭福祉。

「2016年 『児童相談所一時保護所の子どもと支援』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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