Capturing Light:臨場感はどう生まれるか。光を知り、光を撮る
- ボーンデジタル (2017年1月29日発売)
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感想 : 1件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862463555
作品紹介・あらすじ
100を超えるライティング状況を実例とイラストで解説。
光と大気および被写体との相互作用を分かりやすい解説と図で説明したケーススタディは、現場での撮影にも、画作りの引き出しを増やすことにも役立ちます。
魅力的な光景は、偶然に任せて出会えるものばかりではありません。さまざまな状況を知ることで、光を積極的に構図に取り込めるようになり、確かなイメージをもって撮影に臨めるようになります。
光を生かしたベストショットをモノにするための3つのスキル
-待つ: 地域、天気、時間帯によって変化する光を知り、「予測」する。
-追う: 短時間だけ表れる光を知り、機会を逃さず「反応」する。
-補う: 目で見たシーンを解釈し、現像・編集で「表現」する。
歴史的、理論的観点から写真の構図を考察したベストセラー「Photographer's Eye」のマイケル・フリーマン著
感想・レビュー・書評
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色は理解できたけど…
光が見えない 光なんて分からない
色の三原色と光の三原色のように、色と光は密接に関係している。
この本を通して、光のタイプに応じたテクニックを身につけて無敵になろう!!
写真学科3年詳細をみるコメント0件をすべて表示
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