写真を撮りたくなったら読む本 : 最高の一枚を巨匠に学ぶ

制作 : 平谷 早苗  Henry Carroll 
  • ボーンデジタル
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本棚登録 : 30
感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862464996

作品紹介・あらすじ

超基本を、はじめから、巨匠に学ぶ!

・フォトグラフィーの名著「Read This If You Want to Take Great Photographs」日本語版!(20以上の言語に翻訳されています)
・必須知識だけを厳選した「コンパクト」なハンドブック!

知識なしに、写真は撮れます。
少し撮るうちに、技術と理論を知りたくなることがあります。

構図の役割とは!?
良い作品は何が「良い」のか?
カメラではどんな調整が可能なのか?

詳細に踏み込むことなく、こうした疑問にダイレクトに答えます!

ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、マーティン・パー、森山大道、アンセル・アダムスら、誰もが観たことのある50人の巨匠の傑作から、「5つの基本」を学びます。

1)構図
画像の基礎をなす構図法を知り、創造性を発揮する

2)露出
a) シャッタースピード, b) 絞り, c) ISO感度の「トリオ」を理解する

3)光
さまざまな光-ハードライト、ソフトライト、自然光、人工光など-を理解する

4)レンズ
レンズによる違いを理解する

5)見る
カメラを使うのは、人間

数値計算、難解な図、専門用語はありません。本書で得た知識は、機種を問わず応用できます。

本書は「Read This if You Want to Take Great Photographs」(Laurence King Publishing)刊の日本語訳です。

感想・レビュー・書評

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  • 面白いです。写真趣味くらいの人が読むべき。
    いい写真を撮りたいと思ってたのが、いつの間にか、カメラの性能自慢の写真になってる、心当たりあってドキッとする。いい写真とは何か、何を取りたいのか、また考えさせてくれる。写真中級者必読の教科書。

  • 本屋で立ち読みして、「あ、いいな」と思い買ってから、ヘンリー・キャロル氏の著作かと知る。

    以前、『偉大な風景カメラマンが教える写真の撮り方』は読んでる(https://booklog.jp/users/yaj1102/archives/1/4767822629)。その奥付に、”『Read This If You Want To Take Great Photographs』の著者”と紹介がある。要は、本書のほうが先に出ていた著書で、ようやく翻訳が出たということか。

    本書もまとめかた、趣旨は『偉大な~』と同じ。版が大きくなったことで写真作品をじっくり眺めることができる。

    どっちかでも良かった。1冊求めるなら『偉大な~』のほうだな。

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著者プロフィール

ヘンリー・キャロルは、ロイヤル・カレッジ・オブ・アートで写真を学びました。作品は国際的な展覧会で展示され、数多くの出版物にも掲載されています。あらゆる年齢層のフォトグラファー志望者を指導した経験をもとに、frui.co.uk(撮影旅行や講座を提供する大手企業の1つ)を創立。明快で専門用語を用いない指導スタイルで写真撮影をわかりやすく説明し、カメラを使って創造性を発揮する手助けをしています。

「2021年 『写真を撮りたくなったら読む本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ヘンリー・キャロルの作品

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