図解だから世界でいちばん分かりやすい哲学入門!

著者 :
  • 洋泉社
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本棚登録 : 17
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862480187

作品紹介・あらすじ

援交はなぜ、いけないの?人を殺すのは?ひきこもりやニート、うつについてどう考える?働くこと、勉強することの意味は?年をとること、死ぬことについては?日頃の疑問への回答と図解で哲学がどんどん分かる。

感想・レビュー・書評

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  • 日常の問題と引き付けて様々な哲学者の考えからの視点を分かりやすく図解で紹介しています。

    が、やはり入門、紹介なので、テキストを詳しく読み込んでこそ醍醐味がある哲学からしては、表面をさらっただけの「教科書」的なある種の物足りなさ、というか気持悪さに近いものはあるかもしれません。

    ひょっとしたら、哲学を面白いと思う反面答えの多様性に虚しさを感じる読者もいるのではないでしょうか。

  • かおりんに貸してもらって読んだ本。
    哲学史のレポートを書くにあたって、カントの思想を知る必要があったんだけれども、その参考に。

    なんだか、おもしろかった。昔の人って、いいこといってんなー。
    「ニーチェ」が私的には壷でした。
    「真理」っていうものは存在しなくって、「客観的な真実」=「主観」が存在しているだけだと。
    すなわち、自分自身の生命の根源にある「力への意思」を用いることで、人生を肯定解釈して生きることで、自分自身成長できるよね、ってこと。

    この主題、映画「ビッグフィッシュ」のテーマにもつながってくるのかも。
    突拍子もないことを話すパパの人生ストーリーも、パパから見れば真実なわけで。
    人生に彩りを添えてくれるとっても素敵なお話になっちゃう。。

    ニーチェの本、なんかいいやつないかなぁ。

  • 図解だけど言葉が簡潔すぎてわかりにくい・・・。哲学者の思想を見開き2ページでまとめるところにムリがあるのかも。倫理の教科書(参考書)みたい。入門書と書いてあるけど、思想を網羅的に理解した人が現代問題をネタにポイントをおさらいするのにいいかも、ぐらいだろう。

  • 世界一かどうかは知りませんが、本当にめちゃめちゃわかりやすい。どの哲学者がどんなものなのかとか、そういう相関図みたいなのもあって面白いです。

  • いろんな思想が、アイデアがコンパクトにまとまっていました。用語にも簡単に解説がついていたので、ちょっと便利。

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著者プロフィール

河合塾講師

「2016年 『日本史《伝説》になった100人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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