国家は、いらない (Yosensha Paperbacks)

著者 :
  • 洋泉社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862482082

感想・レビュー・書評

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  • リバタニアンて名前がダサい

    大枠で反対する人は既得権益者だけでしょ。

  • [ 内容 ]
    政治的な介入によって「格差」は解消できない。
    弱者保護は民主主義の政治過程のなかで、実質的に骨抜きにされるからだ。
    いまや福祉政策は、弱者保護というその目的から完全に挫折している。
    国に任せておけば大丈夫だと思ったら大間違い。
    国家は官僚たちの喰い物にされる宿命にある。
    何かおかしい、理不尽だと感じることの裏には、国家による介入、政策があることがほとんどだ。
    「リバタリアニズム」のエバンジェリストを自任する著者が、自由のもたらす価値を最大限に認めることでしか諸問題は解決していかないことを説く。

    [ 目次 ]
    第1章 国に任せておいて首を絞められるのは国民自身だ
    第2章 既得権の保護によって公共料金は高どまりしている
    第3章 日本の地価はなぜ異常に高くなったのか
    第4章 農産物保護は本当に必要なのか
    第5章 日本の税制は公平ではなく累進性もない
    第6章 金融商品を元に国家介入の無意味さを考える
    第7章 電波はそもそも競売されていないのがヘンだ
    第8章 知的所有権という既得権側の牙城を突き崩せ
    第9章 医療を国家が統制する必要などない
    第10章 真の公益性を実現させるのは誰なのか

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著者プロフィール

1966年、富山県氷見市生まれ。1988年、東京大学法学部卒業。1991年、サンフランシスコ大学 経済学MA(修士号)取得。1995年、カリフォルニア大学サンディエゴ校経済学Ph.D.(博士号)取得。1995―1997年、名古屋商科大学経済学部 専任講師。1997年―現在、岐阜聖徳学園大学経済情報学部 准教授。

「2016年 『18歳から考える経済と社会の見方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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