臨床哲学の知 ~臨床としての精神病理学のために

  • 洋泉社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862482709

作品紹介・あらすじ

哲学は自ら哲学を促す臨床の場によってはじめて哲学となり、臨床は自ら臨床を促す哲学の力によってはじめて臨床となる。-現場の精神科医として、一貫して自己と患者との「あいだ」で「個別化の原理」を追い求める著者が、「臨床哲学」の場所から現代科学にパラダイムチェンジを促す語り下ろし。

感想・レビュー・書評

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  • 木村敏さんの読みものは面白い。

  • 【ジュンク堂書評】
    客観的な書斎の哲学から、自らを巻き込む現場性をまとった哲学へ!哲学は自から哲学を促じめて哲学となり、臨床は自ら臨床を促す哲学の力によってはじめて臨床になる。―現場の精神科医として、一貫して自己と患者との「あいだ」で「個別化の原理」を追い求める著者が、「臨床哲学」の場所から現代科学にパラダイムチェンジを促す語り下ろし。

  • 離人症についてここまで論じている本に初めて出会った。

    僕は離人を何回も経験してきた。これは中々理解されない症状なんだ。

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プロフィール

1931年生まれ。1955年、京都大学医学部卒業。京都大学名誉教授。河合文化教育研究所主任研究員。精神病理学専攻。1981年第3回シーボルト賞(ドイツ連邦共和国)、1985年第1回エグネール賞(スイス、エグネール財団)、2003年第15回和辻哲郎文化賞受賞。

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