カリスマ編集者の「読む技術」 (新書y)

著者 :
  • 洋泉社
3.07
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  • (8)
  • (4)
本棚登録 : 160
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862483508

作品紹介・あらすじ

あらかじめ名著があるのではない。自分にとって出会うべき名著があるだけだ。名著幻想から自由になり、既成概念にとらわれない多読が、自己の可能性をたぐり寄せる。誰もができると思っている「読む」ということ。それだけに意識的に実践されていない盲点が潜む。しかし、読むことは確固たる「技術」である。ベストセラーを何冊も世に送り出してきた敏腕編集者がプロの「読む技術」をはじめて明かす。

感想・レビュー・書評

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  • おもんない。
    なにがいいたんやこいつ。
    ベスト3を作るとこくらいしか参考にならんやった。
    というか、おもんないと思い始めてから読み出すと、ずっとおもんないな。

  • "読むことを学んできた人がいるのだろうか?読むことも技術であり、読む本質について整理していく本を目指したもの。けして、読書という技術を手軽に身につけるためのノウハウの本ではない。さてその中身を整理してみる。

    読むとは? サイクル
    ?自分の思考を整理する→?習慣化する→?行動する
    このサイクルを回すことが読むこと。

    コミュニケーションには、話す、聴く、書く、読むとあるが、ちまたでは、話す、聴くばかりを重視しており、書く、読むがおろそかになっていないか?という問題提起をしている。

    読むコミュニケーションを紹介している。
    著者との会話を通して、自分が得る知識を活かしてアウトプットにつなげること。それが、読む書くコミュニケーション。
    自分の血となり肉となった本は、何か?=一番好きな本は何か?

    さて、自分の場合はと考えてみた。
    好きな本 ベスト3 ?暗殺者(ロバート・ラドラム)?人生の100のリスト?思考は現実化する
    かな?もっと時間をかけて本棚を散策するとまた違った順位になるかもしれないけど、今時点ではこんなもんかな。
    好きな映画 ベスト3は ?SW SAGA?セント・オブ・ウーマン?レッド・オクトーバーを追え 2009年3月

    読む術としては、読み続けることができるようなサポートが記載。

    本当に読めているか?では、クイズ形式で読むことの本質に迫っている。
    プロの読み方では、目的意識を持って、時間を意識しながら読む方法、本一冊を俯瞰してから読むなど、読むことをアウトプットにつなげることを前提に、しかも効率よくつなげる工夫が紹介されている。参考になる。

    読書とは生きるコンセプトである。というまとめ。

    読むことが楽しくなってくる本だった。"

  • 2009年刊。書籍編集者による読書術。選書術・多読術も。編集者経歴に魅かれ読み出したが、期待値が高すぎたか、まあまあかなという感想。一部心惹かれる叙述があるが、①読書は他人軸を取り入れて幅が出てくる。他人からの情報…は、私という世界を広げる意味で重要。②食わず嫌いに本当の興味が潜む。③参考文献提示の常態化の提唱らがそれ。読メの存在は①②に有益。殊に感想を書き、自分では選書しないテーマの書を選書する方々は得難い。それが突き抜けているか、フィクションとノンフィクション両面に関心持つ方なら猶更。
    ただ、まあ理工系書を、感想を述べつつ載せる方が多くないなぁ…と。無いものねだりかも知れないし、なかなか難しいのかなぁ…。

  • カリスマ編集者さんが読む技術を語ったらしいですけど、まぁそういった類のことは一部で(しかも使い古されたような話)、あとは、自分すごい!じぶんばんざい!って言ってました。つまりしょーもない本です。


    もしかしたら彼女と話が合う方は面白いかもしれませんね。でもそれは「読む技術」が得られるから面白いのではなく、ただ、単に面白いだけでしょうよ。読む技術だけなら他に良書があるんじゃないすかね。

    題名と内容が合ってないのよ。何言いたいかわかんないし。体系的じゃなくて、思いついたままに書いていったものにカバーつけて売り出した、みたいな。カリスマ編集者は自分の本を編集することはできなかったみたいで。

    あれ?辛辣すぎる??ごめんなさい。
    でも読んでていらいらしちゃったもんでー
    やっぱり慎み深さは大事。

  • 2014/7/10 ジャンルを絞って偏り少なく本を読む。インプットしたら、アウトプットもしないとバランスが悪い。

  • 13/12/28

  • カリスマの略語だと思うが、カスみたいな本をいっぱい編集してきた人のカスみたいな本。

  • 常見さんの本におススメとして、紹介されていたので読んでみた。

    最初女性の著者かと思ったけど、男性でした。

    読む技術はあまり考えたことがなかったけど、とてもためになった。

    東京本屋ツアーは興味深かった。

    書店っていいよね。

  • 自分がなんとなく頭で考えてたことがきちんと文字になって、かつ体系的に書かれていて、とても参考になった。
    ちなみに私がこの本を手にとったのは本当に偶然、図書館で見つけたから&著者紹介の部分を読んで「夢をかなえるゾウ」の水野敬也を発掘した人だと知ったから。

    あれほどの本を書ける人間を見つけてくる人というのは並大抵じゃないだろうなと思ったけど、「読書」ということをこれだけ真剣に考えている人なんだから、「当然だろうな」とも思った。

    そしてこれを読み、「ブクログ」「Google Chrome」「アマゾン」「その本図書館にあります」を上手く関連させながらじゃんじゃん読書したいと思った。

    (筆者は「手で感想を書く」ということを言っていたけど、ごめんなさい私は自分の汚い文字を見るのが嫌なので、ブクログを使います(´・ω・`))

    いまはこれだけWebサービスとかで動機づけをきちんとできる仕組みがあるんだから、あとは読者がやるだけ!そしてやるなら、いまでしょ!的な感じがひしひしと伝わる本。

    すぐに読みきれるし、本当にオススメ。

  • 本を読む時に、なにを読むのか、どう読むのかなど、目的を明確にしていき、有効的なインプットにしていく必要を感じた。自分にとってどんな読書が必要なのかという軸を作っていきたい。

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著者プロフィール

編集者・作家。1968年横浜市生まれ。立教大学文学部ドイツ文学科卒業。高野山大学大学院修士課程密教学中途退学。就職情報会社を経て、出版社へ転職。書籍編集長を経て独立。
書籍編集に従事するなかでビジネス書から音楽書、科学書、写真集など幅広いジャンルを手がけ、10万部を超える異色の作品を数々送り出した。専門は、国語力と仏教。
主な著書に『怒らない働き方』(新潮新書)『ブッダと始める 人生が全部うまくいく話』(三笠書房)『空海 人生の言葉』(ディスカヴァー21)『22歳からの国語力』(講談社現代新書)などがある。

「2014年 『空海ベスト名文 「ありのまま」に生きる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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