こんな放射線科はもういらない

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  • 洋泉社
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862483706

作品紹介・あらすじ

「医師が足りない」「技師と機材が足りない」「手術と抗がん剤のせい」…放射線科医たちののんな言い分はすべて言い訳にすぎない。

著者プロフィール

1949年東京生まれ。東北大学大学院医学研究科博士課程修了。癌研付属病院、東北大学医学部、メモリアルスローン・ケタリング癌センターを経て、1989年から獨協大学放射線科に勤務。著書に『インフォームド・コンセントは患者を救わない』『こんな放射線科はもういらない』(洋泉社)、『ヴィーナス・コンプレックス』(マガジンハウス)、『健康不安と過剰医療の時代』(共著、長崎出版)がある。

「2014年 『放射線はなぜわかりにくいのか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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