できるビジネスマンのための「本当に使える」勉強法 (洋泉社BIZ)

  • 洋泉社
3.64
  • (16)
  • (38)
  • (22)
  • (5)
  • (5)
本棚登録 : 273
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862483942

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 091102

    勉強本500冊を読んでわかった普通の人にも実践可能な究極の勉強法!

    第一章 「勉強法」使えるエッセンス
    ・小さな喜びや達成感を常に得るようにする。勉強したものは記録する、人にしゃべる。勉強した後は必ず自分で自分を褒める。
    ・必要のない部分、理解できない部分は、ひとまず捨てる。飛ばす。
    ・とにかくまず全体を把握する。
    ・目標は確実に実行できる低い範囲で設定する。
    ・目標は公言する。
    ・読んだ本は再読する。学習した事柄は復習する。毎日復習の時間をとる。
    ・面倒なことでも5分間やってみる。
    ・目次は本を読み終えた後にも読む。
    ・目標は数字にして、そこから逆算して現在やるべきことをやる。
    ・知識は常識化するまで繰り返し頭に入れる。
    ・自分の長所や自分を励ます言葉をノートに書き出す。
    ・覚えたいことは口に出してみる。テキストの大事な箇所は音読してみる。
    ・音読できない場所では「聞く」ことで、勉強の能率は大幅に上がる。
    ・記憶勉強や仕事勉強だけが勉強ではない。

    第二章 本当に使える「読書術」使えるエッセンス
    ・少しでも多くの読書時間を確保する。
    ・新聞・雑誌は最小限にして、どんどん読み飛ばす。これが読み飛ばす能力の養成につながる。
    ・あらゆるところに隙間時間時間用の簡単な本を携帯し、目を通す。
    ・「ツァイガルニック効果」(途中で終わって続きが気になる)を活用し、いつでも読書モード、勉強モードに戻れる。
    ・得意科目は人の視線のあるところでも勉強する。
    ・入門書・マンガをフル活用する。
    ・単行本も、新聞や雑誌やネットのように、不要な部分はどんどん読み飛ばす。
    ・誰にでもできる速読法=頭の中で早口で音読する。⇒音読せずに読む⇒大切そうなところを探す感覚を身に着ける。
    ・再読で、高速読みの練習をする。内容を記憶に残す。
    ・本を通読したら、もう一度目次を読む。
    ・読んだ本の重要そうな部分をICレコーダーに吹き込み、聞きなおす。
    ・再読は、最良のどくどくトレーニング法である。

    第三章 「集中力」を高めるための使えるエッセンス
    ・勉強は気合を入れずに、5分だけのつもりで、気軽に始めてみる。
    ・簡単な課題からはじめて、脳のエンジンをかけ、作業能率を上げる。
    ・目標は数字にして、楽なものを次々と達成する。
    ・「1日3時間しか勉強しない」などと決め、「締め切り効果」で集中力を高める。
    ・日々の勉強内容を手帳などに記録していく。
    ・自分が集中力を発揮した瞬間を、その間間と共に、しっかり記憶しておく。
    ・勉強の目標達成に、必ず小さな報酬を設定する。
    ・勉強して成功している姿を脳内ではっきりイメージする。
    ・毎日、自分にプラスの言葉を投げかける。
    ・飽きてきたら、何かを変える。(科目を替える。場所を替える。姿勢を変える、音読してみる。)
    ・どうしても集中できないときや、休日は、思い切って勉強から離れる。
    ・机の上を整理整頓し、不要なものは処分する。勉強のツールをいろいろな場所においておく。
    ・いつも勉強できるよう、本やICレコーダーを持ち歩く。

    第四章 「記憶力」を高める使えるエッセンス
    ・覚える対象を極力減らす。
    ・楽しそうなところから勉強してみる。
    ・人と一緒に勉強する。
    ・苦手なものは、図やイメージや映像で覚える。
    ・図だけを見て、本文を思い出してみる。
    ・音読やICレコーダーで、耳からも記憶する。
    ・大切なことは5回以上繰り返す。
    ・読む本を半分に削り、その分を繰り返しにあてる。
    ・勉強前にウォーミングアップ(過去のおさらい)、勉強後にクールダウン(その日のおさらい)を導入する。
    ・無意味なものは語呂合わせを考えてみる。(ゴロ合わせを考えてみるだけでも、覚えられる効果がある)
    ・課いて覚えるのは最低限に。書く場合は大きな字で書く。

    第五章 「試験合格」に的を絞った使えるエッセンス
    ・自分が確実に通読できるような、薄い参考書を選ぶ。
    ・過去問題集を選ぶとき、問題のすぐ下に解答解説が出ている、例題形式の本を選ぶ。
    ・本格的な勉強の前に、合格するには何をすればいいのかを知っておく。
    ・6~7割の合格点がとれるような勉強をする。必要のない満点を目指さない。
    ・まず過去問から取り組む(アウトプットするものからインプットする。)
    ・問題集はまず答えを読む。読んで理解したら、その場で解く。
    ・必要のない問題はどんどん飛ばす。迷ったら捨てる。
    ・勉強量は極限まで減らす。
    ・論述式試験も、模範解答を読み込む対象で十分。
    ・予備校は大手を選び、必要な講義だけ出席し、講義は最前列で聞く。
    ・予備校は自分に必要な最小限で済ませる。
    ・模擬試験は、受けられるだけ受ける。


    読書術、集中力強化法、記憶術、受験術――
    たくさんある勉強法。どの勉強法が使えるの?
    勉強本500冊を読んでわかった究極の勉強法!

    これが要注意勉強本の一例だ!
    ◆天才にしか実行できない超人的勉強法◆
    ◆脳の特定分野を鍛えると主張している◆
    ◆著者のセミナー案内が掲載されている◆
    ◆美しいノート作りを推奨している◆


    プロローグ 本当のところ、どの勉強法がいちばんいいの?

    第一章 ベストセラー勉強本の「ここはイイ!」「ここはザンネン!」
    1「脳」をテーマにした勉強本
    2東大・京大・弁護士などが売りの勉強本
    3著者の経験から導き出された勉強本
    4突込みどころ満載の勉強本
    5業界のカリスマの勉強本
    6予備校講師の勉強本
    7元金融担当大臣の勉強本

    第二章 本当に使える「読書術」はこれだ!
    1まずは「時間泥棒」対策を!
    2「何を読むべきか?」の本当の答え
    3「速読法」は結局どれがベストなのか?
    4読んだ本の内容を、いかに頭の中に残すか

    第三章 「集中力」を高める方法はこれがベスト!
    1集中力を高め、それを持続させるための方法!
    2脳の快感とイメージの力で、集中力をさらに高める!
    3それでも集中力が途切れてきたときは
    4「集中力アップ法」のウソとホント

    第四章 「記憶力」を高める方法はこれがベスト!
    1短期記憶を長期記憶に変える!
    2カタチを変えて脳に入れる!
    3記憶の鎖を強化する方法!

    第五章 「試験合格」に的を絞った勉強法はこれがベスト!
    1「勉強以前」の下準備がじつは肝心!
    2「何を、いつ、どこで、どう勉強すればいいのか?」の答え!
    3いよいよ試験本番に向けて!

  • ★読む目的 !
    試験に向けて気合を入れ直す!

    ★INPUT  
     ・小さな喜びや達成感を常に得られるようにする。勉強したものは、記録する、人にしゃべる。勉強した後は必ず自分で自分をほめる。必要ない部分、理解できない部分は、ひとまず捨てる。とにかく全体を把握する。学習と復習(読む量と再読)の黄金比は、1:4ぐらいが最も記憶に残りやすい。復習をシステム化する(復習、学習直後の復習、間をおいた復習。一日の勉強の中に必ず復習タイムをとる)  
     
     ・記憶の大前提は、『覚えようとしないことは覚えられない』ということ。勉強内容は、普通のことより覚えにくいもの。覚えようとするアクションを起こさない限り、短期記憶の場所に一時的に保存されるだけで、あっという間に消え去ってしまう。『自然に覚える』というのは、特別に興味ある対象や、何度も繰り返すといった、特殊な条件での話である。覚えようとする意識を持ち、覚える対象は極力省略し絞ることが重要。
     
     ・ツァイガルニック効果とは、途中で中断されると、ついつい続きが知りたくなり、次回の行動へのモチベーションが上がる効果(例、連続ドラマの『次回に続く』)。
    集中力の敵として『飽き』を意識する。飽きてきたら何かを変える(科目、場所、姿勢、音読など)。
     
     ・読書後の作業  
     本を通読したら、もう一度目次を読む。また何が書いてあったのか、1分でもいいから考えてみる習慣をつける。そして、時間をおいて再読する。知識は常識化するまで繰り返し頭に入れる。できる人ほど、読書や勉強の絶対時間が多い。再読こそが、本の内容を頭に残す上でも、速読の練習の上でも、最もよい方法。  

     ・『作業興奮』実施
     クレぺリンという心理学者によって発見された概念。何かの作業を続けているうちに、徐々に作業に対する集中力が高まる。やる気がないときでも、とりあえず作業を始めてみることで集中力が高まる。集中力を良くするコツは、簡単な課題、楽しい課題から始めること。その他、人に見られている環境下だと集中力は上がり、効率もよくなる(得意科目のみ)。   

    ★ウガンダの感想  
    辛口ですが、効率よく勉強に関する知識を、吸収するには最適な本です!

    ★一言で言うなら  
    『勉強のバイブル!?』

    ★OUTPUT  
     ・記憶の五カ条を実践
     ①覚えた後によく寝ているか
     ②覚えるときにドキドキしているか
     ③一度の覚える量が多すぎないか
     ④覚えた後に復習しているか
     ⑤思い出す時にリラックスしているか  
     
     ・入門書や漫画をフル活用する
     一番てっとり早く知識を身につけれる。『理解』すれば『覚える』必要のあることは当然減る。入門書や漫画をバカにせず、自分にとってやさしめの本から取り組み、コアの知識をしっかりと身につけると、記憶の負担が減る。  
     
     ・科目の勉強は、基本的に2,3冊に絞る
     同じジャンルの複数の本を読むと『同じようなことばかり書いてある』と感じられる。経済学でいう『限界効用』が働き、2冊読んでも効果が2倍になるわけではなく、1.5倍ぐらいの効果しかえられない。勉強の場合は、一冊の本を集中的に学び、他の本はすべて補助として使うこと。同じ本を何度も頭に刷りこんで、知識の核を作るのが必勝法。
     
     ・ソーシャルサポート活用
     精神医学での概念。人の援助を受けた方が、達成度は上がる。本来、人生を充実させるためにしているはずの勉強が、自分の心の圧迫になるほど、バカバカしい話はない。娯楽や他社との交流を断ち切って勉強に励んでも、ソーシャルサポートは得られない。休む時は、きっちり休み、家族・人間関係を大事にしたほうが、能率は上がる。  
     
     ・受験勉強は問題を解くことではなく、解けない問題を解けるようにすること。
     過去問や問題集の正しい使い方は、問題を読んだら自力で解かず、すぐに解説と解答を見る。正解を得るには、どのような知識を知っていればよいのかはっきりさせる。必要なところは、テキストをマークしたり書き足す。読んで納得して終わらせるのではなく、必ず正解が得られるまで解き直す。試験では、考えなくてもパッと出てくる知識しか使えないから。

  • いろいろな勉強本を紹介している。 結構辛辣に批評しているのが信頼できると感じている。 最後は、資格取得が目的。

  • 様々な勉強法の本のレビューが書かれている。ポイントがまとめられていて紹介されている本を読む時間のない人でもそのポイントだけ読めば大丈夫。とても利用価値の高い本。

  • 反復 再読 復習
    作業興奮
    薄い問題集 達成感←ここを軽視しちゃだめよ!!
    out-put
    量・時間 音読 4,4,5,6 暗礁
    間違いだけ 寝かせる
    区切り、集中
    主体的学習 メモ 言葉
    習慣 方法 真玉の切れ

    実際左脳と右脳を使い分ける芸当は人間にはできません

  • 色々な勉強法を検討した上で、明快な結論を出している。

  • 悪口が書きたいのか本当に必要な勉強法が書きたいのか、わからなくなるぐらいそこそこ有名な本、作者でも堂々ぶった斬ってて面白かった。中身はともかくこの手の勉強法、自己啓発の本が大好きな自分としてメタ目線とまでいかないがそういう感覚で楽しく読めた。

  • 巷にあふれる「勉強法」をバッタバッタとメッタ斬り!
    辛口、「勉強本」の勉強本です。

    「勉強が身に付くエッセンス」も抽出されていますが、
    なんか、それがどうでもいいくらい、
    辛口!

    「まったく使えない」
    「読むだけ時間の無駄」
    「読んで不快になること請け合い」
    (最早、誰の感想w ちなみのこの本、私は読みましたが不快にはなりませんでした笑)
    「巻末のお勧め本のくだらなさは特筆ものだ」
    (声出して笑った)

    とにかく笑えます!

    勉強本としては・・・
    これ、「研究会」の人々が書いているので、
    「その勉強法を試して何が出来たか」
    「何を果たせたか」が分からないので、
    書かれている勉強法が果たしていいのかどうか、
    分かりません。

    言ってしまえば、
    「無難な線いってる」ということです。

    でもとにかく、「勉強本」の解説が面白い!
    娯楽本としてお勧めな一冊。

  • いろいろな勉強法の本について書かれていますが、
    大体自分が感じた事と近かった。
    そしてやはり勉強は少しずつでも毎日続ける事、
    何度でも繰り返す事が大事なのだという結論に達しました。

  • 確かに使える勉強法。

全44件中 1 - 10件を表示

キャリアアップ研究会の作品

できるビジネスマンのための「本当に使える」勉強法 (洋泉社BIZ)を本棚に登録しているひと

ツイートする