Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)

著者 :
  • 洋泉社
3.37
  • (69)
  • (247)
  • (346)
  • (72)
  • (18)
本棚登録 : 2088
レビュー : 309
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862484826

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 第二章後半に述べられているtsudaる技術のポイントは、学生である自分にとってノートテイキングにおいて非常に有効な方法だと感じた。

  • もう少し早く読むべきだった。Twitterのその進化の過程から考えると、この時の想定を遥かに超えた存在になってしまったであろうから。

  • 電子書籍版で読了。音声コンテンツなど、独自のおまけも満載。言ってる事は至極まともで真新しい発想は無いが、こうやってまとめてくれるのは有り難い。

  • 2009年に発売されたこの本。読んだ当時は正直ピンと来ていなかった。
    改めて読んでみて、今の社会が多大な影響を受け、爆発的に広まっていることを実感した。
    地震の際に、などと予言されたかのようなフレーズもあり、情報を持っておくことは生きるためにも必要だと感じた。このような新しいものを、自分自身が生み出すことはできないが、毛嫌いせずにどんどん利用すべきだなと思わせられた。

  • 第三章からが面白いと思った。ツイッターが社会に与えるインパクトは非常に大きい。メディアの機能→伝達、監視、議題設定→情報の受け手がその情報を議論する際の基礎知識、枠組みなどを作る。世論操作、第四の権力。
    マスメディアはツイッターの速報性に劣る分、不確かな0.5次情報をどう検証し信頼性を担保して1次情報とするか。
    アジェンダセッティングにおいて、既存メディアとネットでは相違がある。既存メディアは国家レベル、ネットは日常生活。この溝をツイッターがどう埋めるか。すなわち、ツイッターが既存メディアの足りない部分をどう補完するか。

  • 012072.

  • 「tsudaる」という言葉を初めて知った。Twitterを利用はしているけれども、フォローもフォロワー数も少ない私はまだまだTwitterを使いこなせていないようだ。

  • 今一度ツイッターの特性について理解し、その活用法について再考するためには良いと思った。一方でマスメディアの役割の変化の話などもあって、この辺はビジネス寄りというよりは、アカデミックに楽しむための本でもあるのかなとか。

  • 流石の津田大介さんの本とはいえ
    2009年という時代を感じた。

    それでも
    現在のソーシャルメディア情勢を予言されているあたりは流石といったところ。

    2012年となった現在の視点から
    津田大介さんの2009年当時の見解がどこまで当たっているかを考えながら読むと面白いと思います!

  • 著者がネット上では有名人の津田さんだから読んだ。しかしtwitterが社会に巻き起こした現象について述べているだけで独自の考察が少なかったイメージ。

全309件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学文学学術院教授。メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門に執筆活動を行う。近年は地域課題の解決や社会起業、テクノロジーが社会をどのように変えるかをテーマに取材を続ける。主著に『情報戦争を生き抜く』(朝日新聞)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『Twitter社会論』(洋泉社新書y)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『「ポスト真実」の時代』(日比嘉高と共著、祥伝社)など。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。第17回メディア芸術祭エンターテイメント部門新人賞受賞。「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」芸術監督。

「2019年 『あいちトリエンナーレ2019 情の時代 AICHI TRIENNALE 2019:Taming Y/Our Passion』 で使われていた紹介文から引用しています。」

津田大介の作品

ツイートする