Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)

著者 :
  • 洋泉社
3.37
  • (69)
  • (247)
  • (346)
  • (72)
  • (18)
本棚登録 : 2088
レビュー : 309
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862484826

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 以前から気になっていた本だが、ようやくブックオフで出会ったので即買い、即読。

    ツイッターのサービスとは、ツイッターの社会的な影響とは、という話。

    個人的には、あの311の日に携帯電話が全くつながらない状況で情報を得るためにアカウントを取って使い始めたサービス。
    それ以来、気になる人をフォローしたり、日々のことをつぶやいたりと、なんだかんだ一番頻繁に利用しているSNS。
    気軽さとゆるさがやはりよい。
    ブログとかになると少しかしこまってしまい、一気にハードルが上がる。

    (一応は)使いこなしていると思うのだが、その裏には、ユーザーが増えるとサービスを拡張していく他のSNSサービスとは違い、シンプルさを貫くツイッター側のポリシーが大きく影響しているということ。

    シンプルイズベスト。

  • Twitter入門書としてよくまとめてあります。
    結局Twitterを使いこなすにはそれなりのコミュニケーション能力がないとねって話。

  • 1時間半もあればサクッと読み終えられる1冊。

    出版年から随分と経っていますが、Twitterを始めたばかりの人が読むのにオススメな1冊です!

  • 2012 4/12パワー・ブラウジング。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。
    Twitterでの実況(いわゆる"tsudaり")について少し考える必要があり、ちょうど昨晩@sat00oooが書いていたレビュー(http://booklog.jp/users/sat00ooo/archives/1/4862484824)の中でそのメリット・デメリットが本書には書かれている、と言っていたのを思い出して借りてきてみた。
    そして読んで初めて気付いた(以前も聞いたが忘れていた?)が、この本、"tsudaる"の解説として@trickenさんのまとめを紹介しているんだw
    世間が狭いのか先輩が偉大なのか両方か。

    既にだいぶ前の話になっており、Twitterはもうすっかりキャズム越えどころではない感じにもなっているが、とは言え"tsudaる"ことについてはやはり本家の解説でもあり、これを読まずに考えるのはアンフェアだよな、と再認。

  • 津田氏によるツイッター本。ツイッターがどのようにユーザーに広まり、どんなシーンで使われているのかを、時系列で紹介している。序盤、氏がどういった経緯でツイッター著名人になったのなというくだりは正直詰まらなかったが、後半からの、世の中においてのツイッターの影響力は、なかなか読み応えがあった。しかし、これは2009年に書かれたものであり、震災前後でツイッターを取り巻く環境が更に大きく変わってしまったため、今読むとどうしても古臭く感じてしまう。

  • twitterとマスコミについてが主だったかなぁ。
    震災前に書かれていたと思うとすごい。

  • ずっと読んでみたかった津田さんの本。
    途中まで一気に読んで、ちょっと面倒になって、ざざざーっとよんで勝間サンとの対談は面白かった。
    最近はまってるtwitterについての考え方とか
    色々書かれていて、世界が広がった気がした。
    twitterがまだ日本にあまり広まってなかった当時、こんな風に書ける津田サンすごいなあって思った。
    もうちょっと優しい書き方だと、もっとたくさんの人が読めそう。

  • 津田さんの著書「情報の呼吸法」に紹介されていたので早速読んでみました。Twitterとは何か?ジャーナリズム・政治・ビジネスとの関連性を述べながらわかりやすく説明してある本。

    また、これまでTwitterが歩んできた歴史も紹介してあるので、これからTwitterを始める方々への入門書として最適だと思われます。

    Twitter初心者の自分も、とりあえず「~なう。」とつぶやけばいいんだよね的な浅い知識しか持ち合わせていませんでしたが、いかに将来性のあるツールであるかを思い知らされ、勉強になりました。

  • 2009/11発行。政治的な時事折り込みつつ書いてあるんだが、ツィッター始める前までの政治問題ほとんど知らなすぎて自分に引けた。まだまだ不勉強だけど2年のツイッター歴で政治や社会の問題を問題ととらえるきっかけには確実になっている。身をもって納得できたわたし。

  • 読みやすい内容。カプセルホテルで寝転がって読了。

全309件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学文学学術院教授。メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門に執筆活動を行う。近年は地域課題の解決や社会起業、テクノロジーが社会をどのように変えるかをテーマに取材を続ける。主著に『情報戦争を生き抜く』(朝日新聞)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『Twitter社会論』(洋泉社新書y)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『「ポスト真実」の時代』(日比嘉高と共著、祥伝社)など。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。第17回メディア芸術祭エンターテイメント部門新人賞受賞。「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」芸術監督。

「2019年 『あいちトリエンナーレ2019 情の時代 AICHI TRIENNALE 2019:Taming Y/Our Passion』 で使われていた紹介文から引用しています。」

津田大介の作品

ツイートする