Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)

著者 :
  • 洋泉社
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レビュー : 309
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862484826

感想・レビュー・書評

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  • ツイッターはあまり使い慣れていない。
    そのため良さがわからない。

    ツイッターは情報の流れ、逆戻りはムダである。

    140文字のツィートだが、パケット量はどうしてこんなに大きいのかな?

    ツイッターの6つの特徴
    1リアルタイム性
    2強力な伝播力
    3オープン性
    4ゆるい空気感
    5属人性が強い
    6自由度が高い

  • かなり前にiPhoneアプリが無料の時に読みました。Twitterは2年ぐらいやってますが、この本を読んだからこうしてみよう。とかなるほど。と思う内容は皆無だった。なぜなら一般的なTwitterの使い方ではないシンポジウムでのTwitteでの実況の仕方とかを延々と書いている。そしてそれが半分自慢みたいなかたちで書かれている。単なる自分がTwitter、ITにどれだけ影響があるのか書きたかっただけなんじゃないだろうか・・・・無料でよかった。これに影響されてTwitter始めた人は愕然とするぞ・・・

  • Twitterのリアルタイム性は良いところも怖いところもある。何気ないことを気軽に書き込めることで、今まで言葉にされることがなかった思いが「供養」される。一方で、冷静に情報を精査せず、安易な言動をとってしまうこともある。気軽さは便利だけど、それ故に個人の魅力や思考力が如実に反映される残酷なメディアだなぁと思った。

  •  津田さんらしいTwitter論。当然いわゆる「使い方本」ではなく、ツールとしてのツイッターをいかに利用するか、それによってどのようなことを期待できるか、などといったとても希望に満ちた提言をしている。

     よく言われることではあるが、パソコンやインターネットは「ツール」である。機械的な使い方を覚えただけでは「読み書き計算」ができるようになったということと変わらない。そうしたことを各自の目的に応じてどのように利用していくか、ということが問題なのである。特に年配の方々に多いのだが、話題になっているからといってその使い方のみを知ったらそれでおしまい、で今後は周囲に対する自慢話に利用するだけ、という人がいる。それはそれで楽しいのかもしれないが、やはりその手の人は物事の本質を知ろうとはしない傾向があるように思う。何かができるようになるということは、その技術をどのように使うかといった目的をも含めた一連の流れを意識することが必要なのではないだろうか。そうすることによって自らの行動範囲も広がり、さらに本質を知る癖をつけると他人の事情も理解できる能力がついてくるはずである。

     ツイッター、インターネットそれを含めたインフォメーションテクノロジーとでもいうものは決して最近開発された特殊なものではなく、本や新聞、もっといえば人間が常に行っている事実、思想、思考、言葉なども含めた一連の文脈で理解すべきものと思う。そのように考えると、パソコンなどの機器は決して必須のアイテムではないということがいえるはず。しかしそれらを使うことによってより多くの優位性があるということも理解できるはずである。

  • 読む時期を間違えた感がたっぷり。。あぁー

  • 著者がネット上では有名人の津田さんだから読んだ。しかしtwitterが社会に巻き起こした現象について述べているだけで独自の考察が少なかったイメージ。

  • 2009年当時に読んだら意味があるが、今読んでも意味がなかったなぁ。外国企業の有効活用の事例は参考になるかも。

  • 内容というより、書店で手に取る人のことを終始想像していた。協調型で自発的に考えるより、他人の考えを自分の意見として取り込むタイプ。気を許した人に和を乱されると、相手が強ければなびき、相手が弱ければ激昂する、そんなイメージ。あとは、Twitterでお金の匂いを嗅ぎ付けた人かな。

  • 電子版にて再読。
    情報として古い点。深みに欠ける点。また幾つかの点で首を傾げる部分があった。

著者プロフィール

1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学文学学術院教授。メディアとジャーナリズム、著作権、コンテンツビジネス、表現の自由などを専門に執筆活動を行う。近年は地域課題の解決や社会起業、テクノロジーが社会をどのように変えるかをテーマに取材を続ける。主著に『情報戦争を生き抜く』(朝日新聞)、『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『Twitter社会論』(洋泉社新書y)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『「ポスト真実」の時代』(日比嘉高と共著、祥伝社)など。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。第17回メディア芸術祭エンターテイメント部門新人賞受賞。「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」芸術監督。

「2019年 『あいちトリエンナーレ2019 情の時代 AICHI TRIENNALE 2019:Taming Y/Our Passion』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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