京極夏彦全小説ガイドブック (洋泉社MOOK)

• 洋泉社 (2011年6月28日発売)

感想・レビュー・書評

[とっこさんの感想 · 2021年4月11日]

オトナになって京極夏彦を読む時間もうないよなあ、とか思いながら、読んでみたけど、読んでない状態で読んでも、ワケわかんないものも。
既に全小説ではないけれども。

書斎がすごい。

[hiromiyanaseさんの感想 · 2018年12月10日]

京極堂シリーズ読んでいたのに、ほとんど忘れている。
改めて読み直すのも面白いかもしれない。

[猫武炸成さんの感想 · 2013年5月30日]

2013年5月30日

装丁･本文ﾃﾞｻﾞｲﾝ･DTP/ｸﾜｶﾞﾀﾃﾞｻﾞｲﾝ(伊藤哲也、佐藤ようこ)
ｲﾗｽﾄ/ﾃｻﾖｻ

[にょろさんの感想 · 2011年11月27日]

ざっくり京極作品をおさらい。また巷説シリーズを読み返したくなりました。

[ぐるりさんの感想 · 2011年9月26日]

気になるとこだけざっと読み。作品紹介よりもコラムなどのライター陣による記事が中心で、京極作品を読んだことがある人向けの読本。ネタばれしている個所もあるので未読がある私は注意して読みました。巻頭のカラーには京極先生の書斎や水木庵・水木楼の写真が。みっしりでした（笑）百鬼夜行シリーズの最新刊のタイトルは【鵺の碑（ぬえのいしぶみ）】！しかし発売は未定らしい…。

[mh1989さんの感想 · 2011年9月1日]

過去の作品の解説集。すぐ忘れてしまう、各シリーズものの登場人物の相関関係と背景、作品相互の繋がりを整理するという意味で役にたつ。解説を読んでいると、やっぱり忘れていることばかりであり、過去の作品をもう一度読んでみるかという気になる。

[takoraさんの感想 · 2011年8月5日]

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http://takotakora.at.webry.info/201107/article_6.html

[アヴォカドさんの感想 · 2011年7月21日]

持ってたら大いに便利。