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- 本 ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862491657
作品紹介・あらすじ
明治18年(1885)の淀川大水害で大阪は壊滅的な被害を被る。当時書生として東京にいた大橋房太郎は、その惨状
を見かねて大阪に戻り、淀川の治水こそ我が使命と心に決め、生涯を淀川治水事業に捧げる。現在の淀川の流れ
は百年前、この短躯(身長145cm)の熱血漢がつくった。写真・図版94点収録。◉2刷◉
感想・レビュー・書評
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【配置場所】工大大阪検定【請求記号】289.1||O【資料ID】11002727
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