新・人間コク宝

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感想 : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862529299

感想・レビュー・書評

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  • つくづく自分は小物だと思った。
    ここで取り上げられている人たちはみんな胆力が凄い。

  • 書評レビューアーでインタビュアーとしても有名な吉田剛による対談集。

    出てくる芸能人が一癖も二癖もある芸能人ばかりで、現代では通用しない話も多いものの、とても面白かった。

  • 長門裕之へのインタビューに尽きる。ここだけでも読んでもらいたい。

  • 90番乗り。読了。新宿タワレコで嶺脇社長を見に行った時に買って、豪さんとナカGさんのサインをもらった。本書、文字が多くて小さくて、読むのに時間がかかる! でも面白い! (2012/10/31)

  • それぞれに魅力的な人物ばかりのように思えるけど、これは吉田豪というフィルターを通しているから。実際にこの人たちと毎日暮らせっていわれたら絶対にゴメンだ。コーヒー豆はお湯を通すからコーヒーになるわけで、生の豆は食えたもんじゃないのだ。

  • プロ書評家にしてプロインタビュアー。吉田豪さんのインタビュー集。いやあ、吉田さんの声が好きで、脳内に声が響く感じですね。

    梅宮辰夫、木村一八、月亭可朝、長門裕之、ビートきよし、などアクの強い面々にガチでインタビューしている。

    特に長門さんのインタビューが、南田さんが死ぬ前と死んだ後におこなわれていて、とても切ない。

    正直さほど興味のなかった人の背景にとんでもないことが、隠れていることがわかり、びっくりした。

    冒頭が、真樹日佐夫先生の文章なのも、びっくりだ。

  • 久々に出た“人間コク宝”シリーズの第3弾。
    まえがきに代えて、として
    真樹日佐夫のコメントが載っている。
    さまざまな人にインタビューした吉田豪だが、
    この人は別格のようだ。
    いつかまとめた形で真樹日佐夫周辺について書いたものを読んでみたい。

    今回のインタビューでは個人的には
    赤井英和と長門裕之でしょうか。

    あと
    吉川銀二を読んだ後の新沼謙治というのもコントラストの妙で楽しめましたが。
    全体として悪くはないのだが突出したものがないという感も。

    吉田豪自身がインタビュアーとして著名になり
    話させてくれ、みたいなスタンスの人がかなりいたような印象もありちと興ざめ感もあった。ポーズを作るのが見えてる感じの人もいて。

    以前にあった心に深く感銘を残すほどのインタビューは今回はなかった。
    まあ以前に出たものには奇跡ともいえるような瞬間がありましたからね。

  • コクのある各界著名人のインタビュー集。
    インタビュアーとして定評のある吉田豪が、猛者たちをころころ上手に転がしている。
    印象的だったのは、やっぱり長門裕之かなぁ。
    洋子さんご健在の頃と、亡くなった後のお話が聞けます。
    木村一八や、楽太郎、ビートきよしの話もおもしろかった。
    梅宮辰兄の、いまはなき荒くれ物時代の話とか。
    とにかく濃い。コクがあります。
    読まなければ誰だかわからなかったひとの世界もおもしろい。
    あと、豪ちゃんの認められっぷりも。

    最後に一言。
    やっぱり蛭子さん、きらいだわー。

  • ボリューム満点。軽く読めるインタビュー集、とはとても言い難く、当然そこがいいところ。いかにもヒトクセありそうな人じゃない方の人が記事として面白いものに仕上がっているような気はするなあ。

  • 全編おもしろいが、個人的に「せんだみつお」「楽太郎」の回、最高。

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著者プロフィール

吉田豪(よしだ・ごう)
1970年、東京都生まれ。プロインタビュアー/プロ書評家/コラムニスト。編集プロダクションを経て『紙のプロレス』編集部に参加。そこでのインタビュー記事などが評判となり多方面で執筆を開始する。現在、雑誌・新聞に多数の連載を抱えるほか、テレビ・ラジオ・ネットなど様々なメディアにでも活躍中。今までに格闘家、プロレスラー、アイドル、芸能人、政治家と、その取材対象は多岐にわたる。著書に『人間コク宝』シリーズ(コアマガジン)『聞き出す力』『続 聞き出す力』(日本文芸社)『吉田豪の空手☆バカ一代』『吉田豪の“最狂”全女伝説』『吉田豪のレジェンド漫画家列伝』『吉田豪と15人の女たち』『吉田豪の部屋の本──@猫舌SHOWROOM──』(白夜書房)などがある。

「2021年 『証言モーヲタ ~彼らが熱く狂っていた時代~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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