カイジ逆転の心理学――困難に打ち勝つ・人生を切り開くテクニック――

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  • カンゼン
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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862551078

感想・レビュー・書評

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  • 矛盾する点もあったが学べることも多い。楽観的に生きるのが大事みたいだ。引き寄せの術はある


    印象に残ったことば

    物事の決定は他人に任せてはいけない
    直感は己の血肉
    すごい人をライバルに
    うかつにYesを言わない
    体が強くなると心も強くなる
    思い込みで自分の力を水増し
    集中力を保ちたい時は先端をみつめる
    あえて、ほしくないものをほしがってみる、ほしいものをほしそうにしない。
    要求には交換条件で応酬
    受け止めやすい条件で話を持ちかけ後に相手の旨味を奪う
    1.7倍以上の差があると、それを知覚しやすい
    1.2だと気づかれない
    希少価値なイメージをつくる
    相手に触れると承諾率が高まる
    できない部下ほどかわいがり容易に切り捨てない
    部下に手厚く報いると後でいいことがある

  • カイジを読み解くと、こう言うことか、と気付かされる。
    強く生きていかないといけない現代社会において、心理的に優位に立つこつを気付かせて貰える一冊だと思う。

  • Q.心理学的から見た忍耐強さや勝負強さを得て明日に活かす

    ☆楽観主義に徹すれば立ち直りが早くなる

    ☆どんどん修羅場に飛び込み、勝負強さに慣れる

    ☆自己暗示すれば能力を水増しさえ、出来無い事が出来てしまう?

  • 「カイジ」シリーズを題材とした心理テクニック本。
    題材は「賭博黙示録」から「賭博堕天録」までだが、「賭博破戒録」までわかればこの本の題材のシーンは殆どがわかる。(「17歩」編からの引用は1箇所、和也編からの引用はなし)

    よくある心理学の実験とともにテクニックを一つ一つ紹介していく本と基本は何ら変りない。

  • カイジ好きの方ならお薦め
    数々の名場面を心理学的の実験事例を元に解説があります。

    収録されている場面はどれも名シーンです。

  • 「負けるが勝ち」ではなく「勝てば官軍」なのだ
    数ページ後・・・・
    「損して得取れ」
    俺「( ゜Д゜)」
    食堂で部長から押し付けられた案件のことを持ち出す。すると偶然・・・
    社長「なんだこんな無茶なことを押し付けてたのか!めっ!」
    これで君も無茶な仕事とはおさらばさ!
    「いや部長のメンツ丸つぶれやろw後が怖いわw」

    以上の二つの例がこの本を端的に表している(と思う)
    ・主張に一貫性がない
    ・発想が短絡的

    まあカイジ好きだからいっか

  • カイジを映画で観たし、内藤さんが著者だから読みたぃと思った本。映画を観た後でまぁまぁ楽しかったが心には残らなぃ。

  • 「ククク…話にならぬクズ…!おまえらは生まれてから何度………そのセリフを吐いた…?
    まだわからんのか………?
    世間はおまえらの母親ではない。
    おまえらクズの決心をいつまでも待ったりはせん…!
    つまりもう終わりだ…!
    おまえらはとっくにタイムオーバー。
    チャンスは去った。一生迷ってろ。
    そして失い続けるんだ………貴重な機会を……!」


    「食べ終わったら……奴はとりあえず満足して…こう考えるだろう…
    明日からがんばろう…明日から節制だ…!と…!
    が………その考えがまるでダメ………
    『明日からがんばろう』という発想からは……どんな芽も吹きはしない………!
    そのことに20歳を越えてまだ……わからんのか………!?
    明日からがんばるんじゃない………
    今日………今日だけがんばるんだっ………!
    今日をがんばった者………今日をがんばり始めた者にのみ……
    明日が来るんだよ……!」


    なんというか、

    カイジというマンガの中の出来事を、
    心理学と無理矢理結びつけて、
    もしかしたら、それを実践で生かせる…かも?

    みたいな本。

    そもそも、「心理学」を語っているが、筆者は心理学者ではない。
    心理学で学位を取っているとも書かれていない。
    そして、文章が平易なのは良いが、文章に知性を感じない。

    正直言って、使えない本。

    理由1.
    たとえ人間の心理は現実であろうとマンガであろうと似たようなものだと考えることができたとしても、
    そもそもマンガの状況から現実にあてはめるのは、ムリがある。
    マンガは、所詮マンガ。

    理由2.
    かなり当たり前のことしか書かれていない。

    理由3.
    心理学で説明しようとしているが、その説明の仕方が無理矢理。

    理由4.
    心理学の理論で正しかったとしても、それを実践に移せるかどうかはまた別問題。
    「こういうふうに考えるようにすると、こうなる」
    「こういうふうに行動しようとすると、こういう結果になりやすい」
    というのが、心理学を実践化する試みだが、
    そもそも、今持っているマインドセットから、
    「こういうふうに考えるようにする」というマインドセットに
    どういうふうに転換すれば良いのか、
    むしろ、その部分が大事なのに、それについては何も触れていないので、
    結局、マインドセットや行動を変えるのは、自分の意識と努力で頑張って下さい、
    という、完全なる放置になっている。
    つまり、本書を読んだところで、読者は何のアクションも取りようがないし、
    行動も、人生も変わりようがない。
    そもそも、こういうマインドセットを自分の力で変えられるような人は、
    このような本を読む必要はない。


    以上、
    実践的な価値はなく、
    読後も満足感が少なく、
    お金を無駄にしたなという思いだけは強く残る、
    実入りの少ない本である。
    商業的な動機から出版したんだろうというのが率直な感想。

    とにかくつまらん。

  • カイジの行動を心理学的に読み解く。カイジは(仕事が出来れば)素晴らしいリーダーになれる。悪役の人を騙すテクニックも学べるのでオススメ。特に船井の騙される人は多そう…

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