箱根駅伝監督 人とチームを育てる、勝利のマネジメント術

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  • カンゼン
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862553263

作品紹介・あらすじ

自身も元箱根駅伝ランナー!初の単行本。国民的行事、"箱根"を制するために何が必要なのか?箱根駅伝出場強豪校の名将たちが明かす、指導哲学&組織づくりの秘訣。9者9様のチーム戦略。

感想・レビュー・書評

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  •  箱根駅伝の「監督」にスポットを当てた一冊。
     近年の優勝校や今年度の「三強」を中心に、9人の監督が紹介されている。
     入学してくる選手のレベルや、チームの目標(優勝かシード権確保か)様々な中、各校の監督の考え方や箱根に対するスタンスの違いも興味深い。特に、高校時代無名の叩き上げの選手が多い拓殖と中央学院の、それぞれの監督のマネジメントの方法が全く違っているのが興味深い。
     ここに紹介されていない大学も含めて、各校・各監督それぞれにチームマネジメントに個性があり、特色があるのが箱根駅伝である。区間配置や選手の育成から、各校の特色の違いを楽しむのも、箱根駅伝の面白い部分である。

  • 【No.333】「日々の練習スタイルはほとんど同じ。挨拶、掃除、消灯など日々の生活を含めて、従来やってきたことをひとつずつ丁寧にこなしていった。リノベーションではなく、徹底化」「何ごとも土壌づくりが大変。軌道に乗ってしまえばそうでもない。重い球が転がったかんじ」

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著者プロフィール

1977年生まれ、愛知県出身。「箱根」を目指して東京農業大学に進学。1年時に出雲駅伝5区、箱根駅伝10区に出場。2年時の故障で競技の夢をあきらめて、大学卒業後からスポーツライターに。陸上競技をメインに取材して、様々なメディアに執筆している。著書に『箱根駅伝 襷をつなぐドラマ』(角川新書)、『箱根駅伝監督 人とチームを育てる、勝利のマネジメント術』(カンゼン)、『東京五輪マラソンでメダルをとるために必要なこと』(ポプラ新書)。

「2016年 『新・箱根駅伝 5区短縮で変わる勢力図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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