脳を休める技術

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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862554468

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  • 脳を休めることの大切さを感じる

  • 脳の最適化に向けたボーっとするための指南書


    以下読書メモ。

    記憶の3ステップ
    1 記銘
    2 貯蔵
    3 取り出し

    記銘 インプット過多にならないように
    感情の中枢扁桃体が海馬と共に記銘力を強化

    脳の役割分担
    1 迅速 最前線 ワーキングメモリー
    2 深く 司令塔 熟考
    3 ぼー 最高 デフォルトモードネットワーク

    脳を休める実践法

    仕事編
    仕事の合間にプチぼんやりタイム
    マルチはやめてモノタスク
    仕事の優先順位をつける
    ストレスや悩みを大中小に分ける
    自分がコントロールできないことは悩まない
    スケジュールにあえて空白を
    まずはアクションを起こしてスイッチを

    家庭編
    昔のアルバムをぼんやりと
    単純な作業に没頭
    懐かしい音楽をもう一度
    青魚や適度の赤ワイン
    一日の終わりに数行の日記
    良質の睡眠 夜スマホはなし 朝は日光
    寝る時間と起きた時間を記録して早起きに

    休日編
    プラスアルファ散歩でデュアルタスク
    手作りの旅をする
    思い出の場所を訪ねる
    駆け引きのあるスポーツ ゴルフ
    カーナビに頼らずにドライブ
    本は書店で
    あえて迷子に
    マイブーム マニア 基地作り
    たかいところにのぼる
    ひなたぼっこ
    動物や植物に親しむ

    ネットスマホ編
    デジタルデトックス
    すぐに検索の前に考えるクセを
    スマホに任せる役割分担を明確に
    息抜きネットサーフィンはやめる
    リアル体験を大事に

    自分の可能性をあきらめなければ
    いつまでも成長する

    アウトプットを意識して
    やりたいことか、役に立ちたいことか
    30 自分の仕事がやりたいことの何につながっているか
    40 客観視で優先順位をしっかりとつける

  • デフォルトモードネットワーク(DMN)について詳しく書かれている。

    本によってDMNの働きについては違いがある。

    この本ではDMNは良いものだから積極的に利用しようという内容だが本によってはDMNは脳の消費かから抑えようと書かれているものもある。

    まだしばらくはDMNについては色々な意見が出そうである。

  • デフォルトモード・ネットワークの話があります。
    が、個人的にはあまり目新しい発見は無かったです。

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著者プロフィール

医学博士。おくむらメモリークリニック院長。岐阜大学医学部卒業、同大学大学院博士課程修了。アメリカ・ノースカロライナ神経科学センターに留学後、岐阜大学附属病院脳神経外科病棟医長併任講師等を経て、2008年に「おくむらクリニック」を開院。「もの忘れ外来」を中心に、全国から毎日100人以上の受診者が来院し、これまでに10万人以上の脳を診断。脳神経外科医として認知症やうつ病に関する診察も多く経験し、日本脳神経外科学会(評議員)・日本認知症学会(認定専門医・指導医)・日本うつ病学会他の学会で活躍している。

「2017年 『10万人の脳を診断した脳神経外科医が教える その「もの忘れ」はスマホ認知症だった』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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