江戸を賑わした 色街文化と遊女の歴史

制作 : 安藤優一郎 
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862554949

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  • 人の往来があるところに遊女あり.

    新宿,浅草,上野,麻生などの今でもその名を残す地域に遊里や岡場所が存在していた.

    新宿が新しい宿場という意味から来ていたのは驚き

  • 江戸時代を彩った「色街」その繁栄ぶりに思いをはせる。吉原の遊郭、品川や新宿の宿場町、深川や上野の岡場所、八王子や府中の旅籠、船橋や潮来の地方の宿場―街は遊女が集い、女色を求めて男が通い、賑わった。(アマゾン紹介文)

    色街ー遊郭や岡場所の基本的な情報が解説されており、時代小説や明治頃の私小説の参考になる。
    各街の古地図も掲載されていて、東京住ならそれだけでも楽しめそう。
    だけれど、いかんせん同じような内容ばかりで飽きてくる。
    また、後半の江戸以外の色街や陰間茶屋にもうちょっとボリュームが欲しかった。

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著者プロフィール

1965年千葉県生まれ。歴史家。早稲田大学教育学部社会学科地理歴史専修卒業。文学博士(早稲田大学)。江戸をテーマとする執筆、講演活動などのほか、テレビ番組の時代考証など幅広く活動中。JR東日本大人の休日・ジパング倶楽部「趣味の会」、東京理科大学生涯学習センター、NHK文化センターの講師を務め、好評を得ている。著書に『「幕末維新」の不都合な真実』(PHP文庫)、『西郷隆盛伝説の虚実』(日本経済新聞社)、『江戸っ子の意地』(集英社新書)、『娯楽都市・江戸の誘惑』(PHP新書)などがある。

「2019年 『江戸文化から見る 男娼と男色の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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