おりのないどうぶつえん

著者 : アンドレ・ダーハン 高島彩

• トランスワールドジャパン (2008年5月13日発売)

作品紹介・あらすじ

動物園にいる動物たちをモンティーは逃がしてしまいました。おりからでた動物たちはいったいどうするのでしょうか。

感想・レビュー・書評

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年10月19日]

図書館本。ストーリーに飛躍があってちょっとつかむのが難しい本。柔らかいタッチの絵が印象的。

[soramameさんの感想 · 2019年11月3日]

五歳児は意味がわかるからこそ
難しいと感じた様子
2歳児は
単純に動物園の動物のお話として楽しんでいた

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2019年2月24日]

図書館本。ストーリーに飛躍があってちょっとつかむのが難しい本。柔らかいタッチの絵が印象的。

[everydaysundayさんの感想 · 2019年1月9日]

図書館で8歳児Fか3歳児Aが選んで借り。

読んでみた。うーん、「あれ、ページ読み飛ばしたっけ？」というような消化不良感が残ったような。

[caorittoさんの感想 · 2017年9月17日]

素敵な絵本です。
こんな風だったらいいなあ。

[arukudesuさんの感想 · 2014年6月15日]

こんなふうに自由の動物たちが生きれたら素敵だなっておもいました。

[ＲＮＴ'sMamaさんの感想 · 2009年9月13日]

2yrs11mths

[rrikoさんの感想 · 2009年3月18日]

２００９．３．４

[wild rose gardenさんの感想 · 2008年9月27日]

「ぼくのともだちおつきさま」のアンドレダーハンの絵がとても暖かく、動物に愛情が感じられます。
とても可愛いお話です。

著者プロフィール

●アンドレ・ダーハン／1935年、アルジェリア生まれ。フランスのパリ工芸学校卒。 パリ装飾美術学校で美術を教える傍ら、イラストレーターとして活躍。1987年に、初 の絵本「ぼくの　ともだち　おつきさま」を出版。以降、多数の作品を発表。「ぼく の　ともだち　おつきさま2おやすみなさいをいうまえに」「ぼくの　ともだち　お つきさま3もうひとりのともだち」「ぼくのちいさなともだち」「きみをみつけた」 「ぼくのおじいさんのふね」など、日本の翻訳出版も多い。パリ在住。

「2014年 『おつきさまは　いちねんせい』 で使われていた紹介文から引用しています。」