- Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862560636
感想・レビュー・書評
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2014年2月6日
<SPRING SUMMER FALL WINTER MOCHI RECIPE>
撮影/淺岡敬史
デザイン/井上建太郎(Boomer Inc.)
イラスト/しょじこしょじお詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年がら年中餅〜な本。見ていて楽しい。で、楽しんだ結果ご飯と同じに扱えばいいんじゃん♪と…でもあまりに気軽に食べているとお餅の持つおめでたい感が減ってしまうのが困る〜。
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好きなら常識に囚われずいろいろ試してみようぜって本。
米と小麦粉に合うものなら、何でも合う…とこの本には書いてある。
実際のレシピよりも、「もっちのワンポイントアドバイス」が参考になった。
お汁粉のレシピがあったのが嬉しかった。 -
お餅が大好きなので。
レシピ自体はとりたてて目新しいものはなかったけれど
餅への愛は感じました(笑) -
餅好きにはたまらない本。見ているだけでシアワセ…
酢豚に入れるのと、砂糖を入れてついて銀杏を入れるのは、新しいなと思った。 -
齋藤宗厚 著「春夏秋冬餅レシピ」、2009.12発行。餅は、ぜんざいを除けば、生まれてこのかた、正月から松の内に食べてきましたw。この本では108つのお餅レシピが紹介されています。確かに、年中食べられる食材ですねw。これはいいかなと思ったのは次の3つです。①磯辺焼き ②生ハム巻き ③インスタントラーメンに。 やはり、餅はお雑煮がベストですね(^-^) お雑煮の餅、子供の頃は茹でた丸餅(広島)、大人になってからは焼いた角餅(埼玉、神奈川、東京など)
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もっちもっち。