君と歩む日常 (ビーボーイコミックス)

著者 : みささぎ楓李

• リブレ (2006年9月9日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆうさんの感想 · 2024年3月31日]

萩原&艶夜シリーズ4作目です。

本作は短編集ですが、
丸ごと1冊萩原&艶夜シリーズとなっています。

前作あたりから、艶夜に振り回されてばかりの萩原がしっかり気持ちを決めて持ち前の包容力を発揮したり、反対に萩原をからかってばかりだった艶夜は脆さや照れを出したりと、いい意味でお互いに年相応なところが出てきました(^^)

これ(2006年)以降は発刊されておらず、
今のところ本作がシリーズ最新刊となっています。
すでに長期間出てないので、もう続巻が出ることはないのかな…と思ってます(TдT)

最後に深刻な出来事があって、それを乗り越えて二人の絆が揺るぎなくなるような話が読みたかった☆

[遅咲き腐女子(^^;;さんの感想 · 2014年4月6日]

艶夜×萩原のお話の３冊目です。
この本で、このシリーズの世界が少し広がって
登場人物のキャラについてもいろいろわかったような感じで
楽しめました（＾＾）

[sancayaさんの感想 · 2013年6月2日]

「君が残した気持」
「君と彼と私」
「肝を抱締める両腕」
につづく４冊目。

預かってくれ、と子供をおいていかれてしまった主人公。
もしかすると、あいつの子供じゃないの？といわれて悩むのですが・・・。

おっさんが年相応に大人になった！！(笑)
と喜んでいたのもつかのま、
・・・・・・・司書さんが図書館の一室でエッチするのは、

どうかとおもう。
ドン引き。

[sorahate05さんの感想 · 2011年4月2日]

みささぎ先生のオヤジなど体格は好きなんですがどうにも世界観（ホモが当たり前）や可愛すぎるオヤジが……！

[サンサさんの感想 · 2010年2月12日]

萩原さん大人になる、の回？

[だいさんの感想 · 2008年5月5日]

18禁ボーイズラブ「鬼畜眼鏡」のイラストを描かれているみささぎ楓李先生のコミック。
その頃はまだ腐女子街道に歩み始めた頃だったのでキチメガなんて知らずにただ単に購入しました。
このコミックはシリーズらしくて…このシリーズを読むには最初から読んだ方がいいと思います。

最初にこれ買って、ちょっと混乱する部分が多々あったので……orz
何回か読んでたらどれが誰だか分かってきましたけど、ね…

濡れ場がいいです　図書館でシちゃうっていうのは私に10000のダメージでした

[渋谷さんの感想 · 2007年10月29日]

んっと……鬼畜眼鏡のひとのまんがを読んでみたいなとおもって…気軽にまんだらけで買ったんですけど、続きものだったみたいです。全然よくわかりませんでした、ごめんなさい。少なくともオジサン萌えってあんまりしないのでごめんなさい。

[とーるさんの感想 · 2007年9月10日]

オヤジ受けは大好物なんだけど、私には合わなかった。

[秋津さんの感想 · 2007年9月9日]

リブレになって新刊が出ました！
待ってました、オヤジ受けｗ第4弾。あー、いい！　この人の絵もいいけど、この話も大好きだ！！

[yayayaさんの感想 · 2007年7月9日]

ジャケ買いしてしましました。オヤジ受けです。しかもすごく性格がかわいいオヤジです。「君〜」シリーズ第4作目。