愛なら売るほど (ビーボーイノベルズ)

著者 :
制作 : 高橋 悠 
  • リブレ出版
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本棚登録 : 330
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862630421

感想・レビュー・書評

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  • マンガ家シリーズ

  • ルコちゃんから始まった「漫画家シリーズ」ですが、これもいい。タイトル作もだが、書き下ろしの編集者×コンビニ店員(実は作家)がいい。この人は、人間を描くのが上手い。

  • 3話ともとてもおもしろかったです。

    特に2作目がお気に入り。

  • 漫画家シリーズの同級生のお話。担当編集者も魅力的です。そちらのCPも読めて楽しめる一冊。(エロアリ★★★☆)

  • 2010年CD化。

  • 一途で健気で強かな受けと、意外と子供っぽいところがある攻めのバカップルさが微笑ましい。一生やってろレベル(笑) 同時収録作も素敵でした。

  • 高らかに愛を謳い、真実の愛を求める彷徨人、その名は麗奈──流行語大賞獲得、社会現象ともなった大ヒットマンガ『愛売る』の作者・泉は、十年ぶりに出席した同窓会で、高校時代から想い続けていた飴屋と再会する。変わらず素敵な彼が自分を覚えていてくれたことに浮かれる泉だったが、「真実の愛なんて興味ないね」という言葉にはちょっぴり傷ついて…。マンガ家シリーズにキャンディ先生登場!

  • 『愛なら売るほど』
    攻め:飴屋弘紀
    受け:藤野泉


    社会現象になるほど売れているレディースマンガの作者・立花キャンディは実は男である泉で、泉は高校時代のクラスメート・飴屋を10年来片思いしていた。そして同窓会で10年ぶりに会った飴屋のマンションが自分の引っ越したマンションと同じであることを知り…。

    先にマンガ家シリーズのCDを聴いていて、その後原作を読んだ。
    不毛とも思える姫女苑麗奈というマンガの主人公の言動を通してマンガ家である藤野の恋が描かれる様が秀逸。



    『愛ならいらない』
    攻め:橘未来男(編集者)
    受け:小谷史織(コンビニ店員)
    今コンビニで働いている小谷は実は以前小説家だった。
    しかし今は全く書いていない。
    橘は同じマンションに住んでいる立花キャンディの編集としてきていてコンビニに買い出しにきていた。ある日、マンガの原作を書いてと言われて…。

    CDでコンビニ店員がいい雰囲気で、そうしたら原作にはある、と教えてもらった。
    CD2枚組にして、この『〜いらない』をCD化して欲しかったな。



    『愛ならひとつだけ』
    愛なら売るほどの“挿入編”(笑)

    いやもう、本編で甘いシーンがなくって良かったw

  • 高校のころから攻めの飴屋に恋をし続けてる泉の一途さが良い。
    真実の愛なんかに興味はないって言ってる飄々とした飴屋が段々と泉に惹かれていって、橘と泉の関係にやきもきしてるのとかよかった!

    サイドストーリーのぶっきらぼうな担当編集者とコンビニ店員の話もなかなか。
    受け君が普通のクールビューティ系かと思ったら攻めにキレてクッション投げつけてみたりとか…攻めより年上なんだけど可愛い。

  • 泉の一途さとけなげさに泣けた。
    飴屋くんも誠実で好感度高し。
    こういったカップルは頬が緩みます~

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著者プロフィール

榎田尤利(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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