SEX PISTOLS 3 (新装版) (スーパービーボーイコミックス)

著者 : 寿たらこ

• リブレ出版 (2007年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[悟海さんの感想 · 2020年8月10日]

パパママ最強か？

[にこぱ★さんの感想 · 2018年3月16日]

メインの二人の話に戻った！
面白くて読むのやめられないけど、これって完結してるの？という不安と共に9巻まで買おうかなー

[ちゅぐさんの感想 · 2015年3月16日]

読了

[sakuya108さんの感想 · 2014年7月31日]

性悪青桐×素直になれないシマの話が1話完結。

そのあとはノリ夫としろの修行編。国政米国の実家で魂現のコントロールを学びに行きます。
弟の英国やら愛美やらがでてきてひっかき回すので国政とノリ夫は早くもすれ違いで険悪モード？？

そろそろ斑目宅の家系図が必要になってきました。

[Kさんの感想 · 2014年1月13日]

▼あらすじ
告白したら終わってしまう。・・天敵と言われるハブとマングースの恋は、意地悪で、計画的で、そして健気だ。毒が回って身動きできなくさせる、月日をかけて仕込まれた罠…。
一方、国政が「セレブな斑類」と知ったノリ夫は、すれ違いに苦しむことになるが…！？　
新装版第3弾！

＊＊＊

この巻だけ異常に萌えてしまってやばいです！ど、動悸が…！
というのも青桐×シマ、動物で言ったらハブ×マングースという宿敵同士のお話がもう最高としか言えないぐらい面白かったので…！

見た目も口調も穏やかで人の良さそうな青桐のあの真っ黒な内面にゾクゾクしてしまいました。
予め相手の逃げ場を無くしてから一気に追い詰めるというまさに蛇のような狡賢い手口と執念深さ…！も、萌える…っ！
間違いなく敵に回してはいけないタイプだと思います。

そして他のお話と比べると若干ホラーテイストというか、「ええっ!?」って驚かずにはいられないような、かなりパンチが効いたお話なのも良かったですね。
この二人のその後のお話が気になるところ…。

[nabechiさんの感想 · 2013年10月20日]

animal. 10
青桐大将：蛇の目（じゃのめ）半重種・ハブ
　×
渡嘉敷シマ：猫又・マングース

animal. 11～14　
実家（料亭）で修行編
兄・志信（しのぶ），弟・英国（ひでくに），愛美（まなみ），志信と愛美の母・渡嘉敷カレン（女将）登場。

[pompom123さんの感想 · 2012年6月16日]

ノリ夫は斑類として一人前になるため、夏休みを国政の実家で過ごすことになった。あれ、彼氏の家族に会うって、恋愛のおっきなステップ？ドキドキ！しかし国政の弟（超ブラコン！）や母親（極妻か！？）にいぢめられ…、花嫁修業はとてつもない苦行。その上、国政とはすれ違い…。ハブとマングースの切なすぎる読み切りも大収録！！

[みずをさんの感想 · 2011年11月16日]

大好きなハブ×マングースの話が入ってる巻！！

ハブもマングースはヤンデレちゃん×ツンデレちゃんでした(´▽｀)
ツンデレちゃんあんまり好きなほうじゃないんだけど、この子はほんにかわいかった…！！！！！
好き…だけど伝えられない…！って気持ちが存分に描写されてて、最後のぼろぼろ泣いて一人で育てるからってシーンはきゅんときたわあああああああああ

この２人大好き！

めも：6巻に２人の番外編

[でんかさんの感想 · 2011年9月30日]

ハブ×マングース可愛かった…双子の弟君が可哀想ですが。
円谷修行の話、国政…許さねえ…ヘタレ？好きとして国政弟くん×円谷でいいと思うんですが、のりりんが国政好きなんだからしゃーないよね…可哀想に…というか国政もちゃんとのりりんのこと好きだと思うけど！気付いてないだけで！　国政の過去も気になります。

…米国としろの話はこれからはもうないんでしょうか…ちょっとした絡みもいいんですが…もう…米国としろ中心の話が読みたい…！

[右往左往さんの感想 · 2010年4月29日]

設定の一番おいしいところをとった巻。特に冒頭。最高。