吸血鬼には向いてる職業 (ビーボーイノベルズ)

著者 :
制作 : 佐々木 久美子 
  • リブレ出版
3.60
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本棚登録 : 322
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862632449

感想・レビュー・書評

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  • マンガ家吸血鬼と執念の新人編集者の話。

    所々に往年の大御所マンガ家のセリフだとか場面だとかが出てきて笑える。
    ポーの一族だとか明日のジョーだとかブラックジャックとか。
    知ってる人はあ〜アレねと思うだろうけど、知らない人はなんのことやらだよね(笑)。
    デビルウイングとかエドガーとか、現代ではとてもマニアックな単語が出てきたり。
    エドガーで腐女子の血が騒ぎました( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )。

  • 漫画家シリーズの中で異色の吸血鬼設定。テンポ良い会話が楽しめます。(エロアリ★★★)

  • 2010年CD化。

  • 榎田尤利さんは大好きな作家さんのひとりです。でもこのレーベルって悪い意味で作家の個性を消すよなって毎回思う。ストーリー自体別につまらんわけではないのだけれど、まあおもしろかったけど、別に読んでも読まなくてもどっちでもよかったなっていう読後感・・・。榎田さんの軽妙なストーリー運び、そこはかとなくユーモアの漂う文体も存分に生かされていないような気がする。決してつまらなかったというわけではありませんが。

  • 面白かったが、あと一押しがあればなぁという印象。設定もキャラも楽しいけれど、話が駆け足になってしまい、二人が惹かれる過程が楽しめなかった。

  • 再読。面白かったー!吸血鬼設定とか人外ものってかなり好きなので、読んでてすごく楽しかったです♪黒田が吸血鬼だと知っても、結構すんなり受け入れる藍すごい(笑)藍も黒田もケイトも薔薇原も、キャラクターみんな魅力的です。黒猫ケイト可愛いニャwwあとやっぱ血を吸うってなんかえろい(爆)

  • オタク編集者の藍は、大ヒット作を連載中の作家・黒田瑞祥の担当になった。しかし彼は我が儘で遅筆な編集者泣かせのマンガ家だった。

    マンガ家シリーズ第4弾。シリーズ初めてマンガ家が攻め。既にCDが出ていて配役は瑞祥に黒田崇矢、藍に平川大輔。吸血鬼の低音の美声を脳内変換しながら読みました。
    話は軽快で読み易い。〜向いてる職業では吸血鬼である事を知った藍が瑞祥から献血を要請され原稿の為にその行為を受け入れるまで。
    書き下ろしの〜銀のナイフでやっと藍は瑞祥に対する思いを自覚する。せっかくだから、お互いの気持ちが通じあった後のHシーンが欲しかった。やっぱり気持ちの伴うHはそれまでのHとは違うはずで。

    挿し絵は佐々木久美子先生。実はこの先生は少し苦手。他先生の小説で挿し絵が苦手で読むのに苦労した経験が。しかし、今回はそうでも無かった。受けの藍の顔を受け入れることが出来たからだと思う。

  • 漫画家×編集ドタバタラブコメですがこの人にしては
    かなり甘かったような!

  •  マンガ命の筋金入りオタク編集者の野迫川藍は、「ゴスちゅる」という大ヒット作の大ファン。
     なんとその作者・黒田瑞祥の担当になれることに。
     しかし当の黒田は超遅筆なうえ性格は我侭、しかも自分は「吸血鬼」だと言い張り?
     マンガ家シリーズ怒涛の人外突入!?

  • ゴスうんちゃらっていうのはよく分からなかったけど、吸血しながらっていうのはエロかったです。待ってましたっていうか。

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著者プロフィール

榎田尤利(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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