- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862632746
感想・レビュー・書評
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”つい先刻人生を終えたのだが、その顛末を語ろうと思う”帯が面白そう。耽美とシリアスの後にとんでもコメディをぶっこんでくるセンスが凄い。
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この方のシリアス大好き
最後のは…ごめんなさい(><。)
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死体を埋めるところから、その死体のモノローグから始まります…
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シリアスめが多い短編集。
ドタバタギャグは笑える〜 -
独特の毒があって、面白かった。作者読みしたい。
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シリアスでもコメディでも古き良きJUNEの香りがしますね〜。国枝さんのかく黒髪は受攻問わず色気がハンパない!・・・あ、そういえばクラウス艦長も艶やかな黒髪でしたね(笑)
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表題作が耽美で好きです。他、ロマンスだったりシリアスだったりと短編が入ってますが最後のギャグがとにかくぶっとんでいた。すごく。
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バットエンドにも関わらず、なんだか凄く表題作に萌えてました。切ないけどイイ・・・!
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最後の兄弟漫画ですべてを飲み込んだコミックス。あまりの衝撃だったので友人にも先生にもお勧めしました。個人的に「空の裏側」をプッシュ!のつもりだったんですが皆めぐり逢い…COSMOの虜。「空の裏側」3角関係のお話なんですがとても良いです。胸がえぐられそうな内容で好きな人はたまらない。無理やり描写含みます。
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最初が悲恋で、最後がギャグ。
一番最後が一番酷くて一番笑いました。
真ん中のshowmeheavenが好きです。やもめな攻がホントツボ過ぎて好き。