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- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862633996
感想・レビュー・書評
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かなり昔、雑誌で何回か読んだことのある作家さん。 コミックスでまとめて作品読んだのは初めて。
うーん、嫌いじゃないけど、作品のテンションが低めに感じる。 宮本さんの作品てDV男やちょっとヤバめな世界に片足突っ込んでるようなキャラクター多くて、そのせいか作品の影が濃い。
瀬戸は最初からワンコで可愛かったけど、佐原が瀬戸に傾いていくドキドキをもっと知りたかったな〜。 くっついてからも、結構淡白だよね佐原。 エッチは肉食なのに(笑)
収録作の方がキャラが素直で好きかも。 やっぱり年下攻め良いなぁ♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
頑なな受と、人懐こい大型犬攻のお話。攻の優しさと行動力に惹かれていく受が可愛らしいです。
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ノンケの瀬戸の一途さが可愛い。
ノンケとの恋愛って一度失敗してるとやっぱり臆病になってしまいますよね。佐原の気持ちが理解できます。
八木沢とすばるがチラリと出てきます。あぁ『甘やかな棘』を買わなくては!
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