媚の椅子 (スーパービーボーイコミックス)

著者 :
  • リブレ出版
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784862634450

感想・レビュー・書評

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  • 何気に頻繁に読み返してます。シリアスな極道物ってそんなに惹かれないので初めて読んだ時はあまり刺さらなかったのですが、読み返す毎にじわじわツボって今ではとてもお気に入りの1冊。
    極道とかそういうのは置いといて、2人の関係がすごく好きです。韮沢の狂気的な愛とか、加賦がそれを持て余した末に何故持て余していたのか辿り着く瞬間とか、そういう部分でのシリアスな雰囲気がすごく好きです。それを醸し出してるのが極道のこの設定なんだなぁと思うと平気になりました。
    目隠しを取った瞬間とか、1話目の最後の終わり方が良い。すごく好きです。
    そして描き下ろしがちょう好きです。この短いページ内でぎゅっと詰まってる。膝下に擦り寄って座るのに非常に萌える…そしてラストのかわいさ。本編のシリアスと打って変わって(笑)描き下ろし短編ならではって話ですよね!かわいすぎてもんどり打つ。慣れない2人ってオチに爆笑です。
    元々は、これに入ってる「成立しない朝」という読切がすっごく好きで、何度も何度も読み返す内に表題作もという。成立しない朝は本当に良い短編読切で大好きです。うまいなぁ。タイトルの付け方使い方、起承転結そして終わり方がとてもうまいなーと。涕涙まくら同様。もーすっごい続きが読みたい。けどすごく良い終わりだから…でも読みたい!て毎回なります。これだけ描き下ろしがないのがまた。あーでもこの後甘々らぶになったとこも読みたい!でも良い終わりなんだよなー。という無限ループ。

  • 絵の綺麗さは職人。表題作、設定は大変おいしいんですが、お話は何かのダイジェスト版みたいにいいとこだけ飛び飛びに見せられた感があります。勿体ない。あと、いつも運転手とかのギャラリーがいるところで二人の世界が始まるので、とても…恥ずかしいです…
    医者モノはコミカルで今っぽい。
    コッチ側の人が幸せを得るお話はイイ話なのに、説明がなくて残念です。 

  • ヤクザ・拷問
    ザワザワ(*゚▽゚*)ザワザワ

  • この手のものは苦手で、随分長いこと積んでしまっていましたが、面白かった。なんでもっと早くによまなかったのかと後悔しきりです。
    既に「媚の凶刃」「媚の凶刃2」と続編2冊出ていますね。 ゲットしなければ〜!

    「媚の椅子」「暗夜の礫」
    梅崎組 若頭の加賦と彼に心酔して身体を張ってまでも盾になると言い張る程に執着する韮沢。
    歪んだ愛なんだなぁ。
    シリアスに進みます。
    好き、という言葉が欲しい韮沢。
    好き、となかなか言えない意外と恥ずかしがり屋照れ屋さんの加賦さん!
    受けの韮沢くん執着愛。

    「トカゲと蝶番」
    幼馴染再会もの。
    幼馴染の永美里と芙勇は二人ご中学生の頃から大学進学の頃まで身体の関係を続けていたが、トラウマからか永美里はEDになり、訪れた美容外科でなんとトラウマの元凶の芙佑と再会!医者と患者として、だなんて〜!
    芙佑が白衣で冷たい視線なのにエロくて良かった。こちらは攻めの執着愛。

    「成立しない朝」
    ゲイの眼鏡リーマン菊川は仕事で、大学の後輩杉坂と思いがけず再会し…。
    結局ずっと両思いだったのに、菊川さん自分なんかとネガティヴすぎて杉坂さんの気持ちに気付かずそのまま卒業…,
    杉坂くん、もっと頑張っていたらラブラブになってたのにね。
    それにしても菊川さんは自分を過小評価しすぎる〜!
    夢の恋人との朝食、良かったですね(*^^*)






    して、媚の凶刃を買わなければっ!

  • 健気受は大好物なんだけど、弱くて従順なだけじゃなくて愛情故の強さがある受が大好き。だからこの韮沢はかなり私のタイプで萌えました(//∇//) 893モノはコミックスだとかなりの画力が要求されますしどうしてもなんちゃって893やエロや鬼畜のみに特化したものが多くなりがちですが、これは素晴らしかった!池先生の繊細な絵柄とハードなエロが凄くリアルで美しい。続きが出ているようなので早く読みたい。最後のリーマンの話もよかったです。

  • 好き過ぎておかしくなっちゃう韮沢が愛しいし、それが可愛くて仕方ないけど組優先してしまう加賦がカッコよすぎてドキドキ。
    この二人のお話、もっともっと読みたいです。

  • 自分の手駒にしようと手懐けたら、懐きすぎてむしろ怖いくらいになっちゃう、893の若頭と子分のラブ。
    初読み時、冒頭のSMシーンがはげしすぎて(バイオレンス的に)そこだけ何度もガン見してしまったんですよね…
    痛い、の後にくる激甘がすごくツボ!

    ぱっと見、怖い怖い加賦。893らしい容赦ない雰囲気が滲み出ています。でも、ほんとに怖いのは韮沢のラブ!一途で健気だけど、そのひたむきさがハンパない。893以上の迫力で圧倒されます。そんな韮沢に実はメロメロな加賦なんですよね~
    ごちそうさまとしか言いようがありません…
    命を懸けて、身体を張って、愛し合うというのがツボど真ん中です。

    「トカゲと蝶番」は、再会愛。子供の頃のトラウマでEDになった永美里は子供の頃のトラウマでEDになってしまい、診察してもらうため行った先の病院で、医者になっていた芙佑と再会することに。芙佑がEDになった原因であり元凶なのに、彼にHな診察をされてしまうハメになちゃいます。
    かわいくて、どこかとぼけた味がありながらもエロいのがいいです。甘さバツグン。

    「成立しない朝」これも好きな話。臆病で自信のない受が傲岸不遜攻相手にヘタレなんですが、攻が意外にわんこだったりして大変甘くておいしい読後感。

    激辛→激甘。このラブ展開がものすごく快感です。

  • これを一冊で纏めてしまうのは非常に惜しい気がする。
    せっかく良い設定なんだからもっと細かく、尚かつ話を掘り下げて
    巻数を増やせば今以上に萌えられる作品になったかと思います。

    絵は綺麗だし、エロも濃いし、前述した通りキャラの設定も良い。
    だけど、「凄く良い!」って言えるまでは後もう一歩というか、
    全体的に駆け足気味だったのでそこが残念です。

  • 序盤の見開きから全開。

  • 表題作のヤクザものがメインの短編集。
    健気受け韮沢がいいな〜ww
    そして加賦さんがだんだんヘタれていく様子もいいww
    エロスにSMちっくな要素があるので苦手な方もいるかもです。
    私は大変美味しく頂きましたww

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