薔薇の瞳は爆弾 (ビーボーイコミックス)

  • リブレ出版
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本棚登録 : 2091
レビュー : 128
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784862635143

感想・レビュー・書評

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  • 塾講師とマゾのはなしがすき

  • 読んだつもりで読んでなかったっぽいので今更読了。キャラクターのバリエーションや、それに合わせた描き口の変え方、読んでて飽きないなぁと思います。あと、言葉遣いもだけど、iPodのホイールぐるぐるしすぎて「充電ヤバイ」って考えるあの感じ。あるある~と思いながら読んだけど、ああいう人の癖やふとした動作を細かく描写している感じ、人をよく観察している感じが、鋭いなと思いました。ヤマシタ先生の他の作品と比べて、読み手を選ぶというか、クセが強いなぁとは思いましたが、ハマるととことん面白い本だと思います。

  • いろんなマンガを一気に読んだ中では、ちょっと印象が薄かったかな。おもしろくなかったわけではないんだけれど。

  • みつだ好きだって話。

  • 言葉がいちいち面白い。

  • (*_*)いきなりびっくりした
    表題作面白かった♪
    見津田さんカワイイ!
    暗い話 明るい話 盛り沢山

  • 表題作イイ(笑)
    ヤマシタさんのこういう変態臭さをネタにした話は大好きだ!
    強み(王子な容姿)をコンプレックスに感じてるのに、それを逆手にとってまで好きな人を手に入れようとする計算とか狡さみたいな必死さにときめく。

    【ラブる。】
    【浮気者!】
    【嗚呼ボーイフレンド】
    言葉のやりとりや会話の応酬で、探るみたいな台詞の合間にズドンとストレートが混ざるのが好き。
    はぁはぁ言いながら妄想したり赤面する男達の愛しさといったら…(笑)
    直接的なエロだけがBLじゃないと思わされる瞬間が堪らないヤマシタクオリティ。

  • 『浮気者!』がとにかく好き。人を好きになる基準が「自分を好きな人間」ってのは、幼稚だし自分勝手だし決して人道的とも思えないけど、ある意味真実だ。
    『薔薇の瞳は爆弾』イケメン王子様の蓮水はきっと、「顔がいい」と言うだけで誤解されたり執拗に付きまとわれたりして、どうすれば他者の過剰な感情を顔だけで揺さぶらないで済むか、と言う事を腐心して「当たり障りのない、嫌味の無い態度」と言うのを身に着けたんだろう。それを初見で見抜いた見津田に見抜かれちゃったんだから、恋しない筈がない。暴力年下彼氏よりも、実は腕力勝るのにMなので殴られて快楽を得ていた見津田も、蓮水と付き合いだして「素」の自分が出たんじゃないかなぁ。無理して殴られるより、蓮水といるだけで無駄に注目浴びる、と言う痛くない羞恥に身を曝す方が精神に及ぼす作用は勝るだろうし(笑)。そしてMとSは表裏一体、と言うのを、巻末おまけ漫画が如実に伝えている。
    根っからのドMの筈の三津田だが、ハンサム蓮水くん相手では、
    むしろSだろ、と突っ込みを入れたくなる、後日談。
    ハンサム過ぎるが故にだろう、どうもマトモじゃない相手ばかりを
    好きになって来た蓮水くんだが、三津田もその一人となるんだろうな(笑)
    待ち合わせにハンサムが現れた、と爆笑する三津田は、
    (こう言う所を笑えるとする作者のセンスが好きだな~)
    ドMである自分を殊更誇張するでもなく付き合える相手に
    巡り合えたんじゃなかろうか。
    ハンサムが現れる、中年真近の自分、を客観視してM的に
    悶えられるんだろうけど。

  • どMの髭の人の話が好き。

  • もろ王子様タイプ×年下の駄目男に弱いどMの髭男の話が好き。しょうもない会話のやりとり含めて読み応えがある。

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著者プロフィール

東京都出身。5月9日生まれ。B型。
2005年アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて、四季賞を受賞。
代表作に『BUTTER!!!』『サタニック・スイート』『運命の女の子』(講談社アフタヌーンKC)、
『Love, Hate, Love.』『HER』『ひばりの朝』(祥伝社)、
『裸で外には出られない』(集英社)、『MOSOME STING』『ドントクライ、ガール』(リブレ出版)など。

「2016年 『花井沢町公民館便り(3)<完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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