COLD SLEEP (新装版) (ビーボーイノベルズ)

著者 :
制作 : 祭河 ななを 
  • リブレ出版
4.14
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862635211

感想・レビュー・書評

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  • コールドシリーズ1作目。
    3冊完結編まで読んでから、何度も読み返した。

  • 5年も積んでたのか…先に漫画2巻まで読んだのですが、漫画読んでて良かったと思いました。読んでなったら藤島にものすごくイラついて苛々しながら読んでたと思います。何で頑なに拒否するのか、語らないのか、理由を知ってるからイラつかずに読めて良かったです。知らないで読んでたらこの巻では全く理由が判らないし何を考えてるかさっぱりだからきつかっただろうなーと。

  •  COLDシリーズ三部作の一作目。
    三冊目の結末まで読むと何と言っていいか悩んでしまう一冊目。

    透も透で3回も同じ人に恋するんだからすごいなって思いました。
    3巻で透がザマアミロとののしる数々の理由が、いかに藤島の真摯な態度だったのかを読者に伝えておく表現としてここまで効果的に悲壮感を煽る方法はあるのだろうかってくらい、藤島の思いと純粋な透の恋心が悲しい。
    でもとても幸福な時間でそれがまた結末を知っていると少し切ない。

  • 交通事故をきっかけに記憶喪失になった透。友人であるという藤島さんと退院後同居を始め…。透が藤島さんに惹かれていくのがすごく丁寧に書かれてて自然な感じだった。藤島さんは不器用なんだけどすごく優しくて。過去に透と藤島さんに何があったのか気になります。

  • COLDシリーズ1冊目。
    所謂、記憶喪失モノ。
    短編で入っている、同窓会シリーズが好み。
    榎田尤利の、魚住くんシリーズが好きなのだが、この人の本には、ああいう明るさはない。独特の暗さ。
    似たようなテイストのストーリーなのに、重い空気。

    一冊目が一番、ほのぼの系なのですが、それでも、そこはかとなく漂う不幸感とでもいうべきものが。

  • 記憶喪失モノだけど、ありきたりでない。
    自分が何者か、記憶を失う前の手がかりは寡黙な自称友人だけ。しかし彼は何かを隠しており、理由もわからぬまま自分の世話を焼いている。奇妙な怖いような感覚が絶妙。
    「記憶を失って良かった~」の台詞にグッときた。

  • 木原作品の中でも傑作中の傑作だと思う。自分の全てをかけて透を愛する藤島の姿に心打たれる序章。

  • 木原さん『COLD SLEEP』1冊目読了。ドラマCDだいぶ前に聴いたから、透が記憶取り戻す、ってのはなんとなく思い出してるんだけど、この思い出した後のいわゆる木原さんの手加減しない感が今から楽しみでしょうがない。巻末収録の『同窓会』『ぼくのすきなひと』も好きだ。
    木原作品に美味しい食卓的描写が少ないのはなんでなのか…貧乏臭さと言うか質素さはあるのに、生活臭がない、と言うか。能動的に食べ物をこしらえてる人物って『COLDシリーズ』の透くらいじゃないか。他は餌を与えている、って印象が強くなるのはどうしてだろうか。故意に狙ってるのか、はたまた…

  • COLDシリーズ1作目。
    記憶喪失ネタはBLだけじゃなくテッパンネタだけどこの作品は別物。
    色々言いたくない作品もあるから是非読んで欲しい。

  • 萌えはあった。

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