COLD LIGHT (新装版) (ビーボーイノベルズ)

著者 :
制作 : 祭河 ななを 
  • リブレ出版
4.28
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本棚登録 : 491
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862635310

感想・レビュー・書評

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  • 2018年読了
    シリーズ2冊目

  • コールドシリーズ2冊目。

  • 帯にシリーズ最高に甘い巻とあったので、最終巻で思い出すんだろうなーと。そんでかなり痛い話なんだろうなーと。普通、最終巻が一番甘いはずなのに(笑)木原さんだしね!解ってる解ってる!と思いながらこの巻は堪能しました。ちゃんと、普通に、まともに、BLでした。この巻までで読むのやめた方がいいだろうなと(笑)耐えられる範囲内でのドラマ、紆余曲折があって、クライマックス。常識?範囲内での切ない苦しいでも藻掻いて辿り着く、良いBLでした。最後はほろり。漫画でも小説でも、とても印象的なシーン。
    最後6年経ってるのには驚きましたが、海外修行の間に思い出したら怖い、とかもう完全にフラグだよなぁと思いました。

  •  COLDシリーズ三部作の二冊目。
    透君のデレデレ回と過去話。

    記憶が戻ったらどうなるかわかってる藤島さんの葛藤が泣ける。
    透君のかわいさにほだされるのも仕方ない。だって素敵ないい子すぎるもん透君。
    最終巻読んじゃうと苦しいけど幸せなこのときが、苦しくても幸福だから心が痛い。

  • もう苦しくて苦しくて苦しくて(;∀;)透と藤島さんの過去が壮絶過ぎた。予想をはるかにぶっ飛んでた。藤島さんのおかあさんこわい。透が優しくて、その優しさが苦しくて泣いた(;∀;)次が最終巻か…このまま幸せにって風にはいかないんだろうな。読むのが怖いけど、読まずにはいられない(>_<)

  • COLDシリーズ2冊目。
    二人の過去から始まる。予想以上に暗い過去…そして、予想してたのとちょっと違う関係。

    全体的にラブラブな雰囲気。

    しかし、10才の子どもに欲情?その辺はドン引き…ショタは好きじゃないんだよ…
    とか思いました…
    最後の短編が、最終巻を読んでから読むと、切ない…

  • 前作COLD SLEEPが記憶を無くした透視点だったのに対して、今回は言動に謎が多かった藤島視点。
    透が忘れてしまった過去が明らかになる。
    この作家さんは、好きになるのが、愛されるのが怖い、というのを描くのが上手い。

  • COLDシリーズ2作目『COLD LIGHT』読んでる。藤島のぬくもりの全くない家庭での少年時代エピソードの中、自分より幾分も幼い透にすがって泣く場面で、supercellの「僕らのあしあと」のサビに差し掛かり、相乗効果で涙出そうになったわー。凄いマッチング!『傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 優しさとか想いだけじゃ生きていけないことを だけど自分らしくありたいと思うんだ いつだって僕ら歩いてく』って歌詞を、藤島聴いてみろよ…って言いたくなっちゃったんだよなぁ。『COLD LIGHT』読んでて、透の記憶を失う前の話を聞かせてくれ、と詰め寄られてぎくしゃくして、いつも二人で散歩してた河川敷を一人歩く藤島の場面で、『東のエデン』挿入歌の「Reveal the World」が流れて来て、夕闇に包まれる河川敷が浮かんできた。

  • このシリーズ結構設定エグい。。純愛なのかよくわかりません。
    でも嫌いになってません

  • シリーズ2作目。

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著者プロフィール

木原音瀬 (このはら・なりせ)
高知県生まれ。1995年「眠る兎」でデビュー。不器用でもどかしい恋愛感情を生々しくかつ鮮やかに描き、ボーイズラブ小説界で不動の人気を持つ。『箱の中』と続編『檻の外』は刊行時、「ダ・ヴィンチ」誌上にてボーイズラブ界の芥川賞作品と評され、話題となった。ほかの著書に『秘密』『さようなら、と君は手を振った』『月に笑う』『ラブセメタリー』など多数。

「2018年 『罪の名前』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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