COLD LIGHT (新装版) (ビーボーイノベルズ)

著者 :
  • リブレ出版
4.28
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本棚登録 : 528
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862635310

感想・レビュー・書評

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  • 2003年。記憶喪失。前と後でこんなにも違うものだろうか。事故を起こし記憶喪失になった透と黙って償った藤島。藤島はすぐキレていたという透のどこを好きになったのか。事故後同居する透は素直で可愛い。彼の本質を藤島は見極めていたということか。

  • 記憶喪失となり出会う前の、本当の二人の出会い過去編からスタート。こんな過去知らずに記憶を失ったままの方がいかほど幸せだったか…この猛烈なムナクソ感に、記憶が戻り優しい時間は崩れ去る…そこに追い打ちをかける暴力シーン、まじで内臓がキツかった。残る一冊に望みをかけるでもしないと読みきれなかった

  • 藤島と透の過去編です。2人の関係にびっくりしましたが、それ以上に藤島の母親が恐ろしすぎて読んでいて震えそうになりました。反抗しない藤島も藤島ですが、やること全てが藤島のためになると本気で思っていることが1番こわい...。2人の過去編以外は想像以上に甘々な話でふ、普通のBLにみえるぞー!!笑 最終巻はついに透が目覚めるのでどんな展開になるのか楽しみです。

  • 2018年読了
    シリーズ2冊目

  • コールドシリーズ2冊目。

  • 帯にシリーズ最高に甘い巻とあったので、最終巻で思い出すんだろうなーと。そんでかなり痛い話なんだろうなーと。普通、最終巻が一番甘いはずなのに(笑)木原さんだしね!解ってる解ってる!と思いながらこの巻は堪能しました。ちゃんと、普通に、まともに、BLでした。この巻までで読むのやめた方がいいだろうなと(笑)耐えられる範囲内でのドラマ、紆余曲折があって、クライマックス。常識?範囲内での切ない苦しいでも藻掻いて辿り着く、良いBLでした。最後はほろり。漫画でも小説でも、とても印象的なシーン。
    最後6年経ってるのには驚きましたが、海外修行の間に思い出したら怖い、とかもう完全にフラグだよなぁと思いました。

  •  COLDシリーズ三部作の二冊目。
    透君のデレデレ回と過去話。

    記憶が戻ったらどうなるかわかってる藤島さんの葛藤が泣ける。
    透君のかわいさにほだされるのも仕方ない。だって素敵ないい子すぎるもん透君。
    最終巻読んじゃうと苦しいけど幸せなこのときが、苦しくても幸福だから心が痛い。

  • もう苦しくて苦しくて苦しくて(;∀;)透と藤島さんの過去が壮絶過ぎた。予想をはるかにぶっ飛んでた。藤島さんのおかあさんこわい。透が優しくて、その優しさが苦しくて泣いた(;∀;)次が最終巻か…このまま幸せにって風にはいかないんだろうな。読むのが怖いけど、読まずにはいられない(>_<)

  • COLDシリーズ2冊目。
    二人の過去から始まる。予想以上に暗い過去…そして、予想してたのとちょっと違う関係。

    全体的にラブラブな雰囲気。

    しかし、10才の子どもに欲情?その辺はドン引き…ショタは好きじゃないんだよ…
    とか思いました…
    最後の短編が、最終巻を読んでから読むと、切ない…

  • 前作COLD SLEEPが記憶を無くした透視点だったのに対して、今回は言動に謎が多かった藤島視点。
    透が忘れてしまった過去が明らかになる。
    この作家さんは、好きになるのが、愛されるのが怖い、というのを描くのが上手い。

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著者プロフィール

木原音瀬(このはら・なりせ)
95年『眠る兎』でデビュー。不器用でもどかしい恋愛感情を生々しく鮮やかに描き、ボーイズラブ小説界で不動の人気を持つ。『箱の中』と続編『檻の外』は話題となった。他の著書に『あいの、うた』『秘密』『さようならと、と君は手を振った』など多数。

「2020年 『黒い結婚 白い結婚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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