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- / ISBN・EAN: 9784862635358
感想・レビュー・書評
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表題作より同時収録の「褪せる」「密室」目当てで買った。
未だに自分の萌えの基礎を作った作品だなと思う。
怯えた視線ひとつとっても素晴らしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
五百川が天然でぼけぼけかと思いきや、2話目で早くも気が付いていて驚きました。でも作品内では数年経過してるから、やっぱり鈍いのか。この鈍さは疎いと言い換えてもいいものなのか。
倉橋先輩が、五百川のために変わろうと思う場面が心にぐっときました。一瞬でしたが。
なんとなく、「生徒会長に忠告」との共通点を思いました。とても好きです。 -
表題はアホエロで、オレ様イケメン倉橋の変態加減に笑うw後半のオムニバス(?)読み切り3作は病んでる系でちょっと後味悪くて苦手だった。
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イタイ話は読んでいてしんどい。
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スキー部の話はすごくキャラ萌えしました。
受けがウブでかわいいです。
後半はシリアスが多めだったんですが、中には切なくなるような話があって、個人的には母に虐待された攻めと兄のはなしが救われないけど希望があるみたいな、BL作品の中でもけっこう切ない話だなあと思いました。
この話だけでも読む価値ありです! -
俺様・倉橋が実は非常にいじらしい変態であり、可愛い後輩・五百川が好きで好きでたまらないお話だなw
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性格悪すぎて萌え萌えします。「ねじ」は必読。
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スキー部に花形選手×地味な後輩、友人のお兄ちゃんレイプ、ほか
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門地さんの新装版シリーズ。
表題のシリーズは
表は美しいのに中身はサイテーのスキー部先輩攻めと
ボケボケ天然癒しキャラの後輩受けのラブコメ。
ヤル気満々で、同棲までしたというのに
攻め、最後まで未結合。ワロス。
後半は、もうひとつの門地さんお得意部門
ちょっぴりダークなイタタタ主人公たちのお話。
それでもエロイ。そしてお耽美。