愛とは言えない〈1〉 (ビーボーイノベルズ)

著者 :
制作 : 町屋 はとこ 
  • リブレ出版
3.68
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本棚登録 : 291
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862638762

感想・レビュー・書評

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  • スピンオフのコミックスがかなりいいので、こちらも読んでみた。こちらのカップルは、まだ発展途上ですね。1月に2巻が出るので、そちらで決着がつくかと。そして、やきのりちゃんの活躍も増えるかと。やばい。猫飼いたくなる?。

  • 今年になってから確か買ったと思うんだけど初回限定ペーパーが入ってた\(^o^)/やきのりちゃん可愛い(=^ェ^=)恋に落ちる話が印象的。橘高さんがボケボケしてる間にサガンが酷い事になった所はイラッとしたけど、二人が幸せになる事を願って*:*・°ヽ(´∀`)ノ°・*:.読む順番→小1コ1小2小3コ2小4コ3

  • 恋愛シリーズ。コミックス①を先に読んじゃったけど小説が先のが良かったかな?橘高×サガンの30代組。どちらも年齢を重ねているぶん自我が強くてなかなかメンドクサイ。こーゆースーパー攻様キャラはもっとイタイ目にあってアタフタしてほしいものだ。

  • 心の闇とか大きな傷とか…橘高(と、やきのり)が全部引き受けてくれるよ、うん。もう沢山幸せになって大丈夫だから!!!って・・・でも依怙地なサガンはまだまだ抵抗するらしいwwww 
    ・・・・めんどくさいヤツだwwww

  • やきのりちゃん♪
    この作品は漫画とのコラボなので、漫画の方では津森編(≧∇≦*)
    サガンの過去が明らかになって、ようやく動き出したサガンの時間。
    橘高との恋愛がどうなるのか、どこにたどり着くのか、二冊目を読むのが今から楽しみです♪

  • まだ序盤。サガンの過去は悲しいけれどコミックの方の英と同じく流されてる上に橘高の好意をこんな風に利用するのは例え橘高が良しとしても良心的にどうなんだろうと思う。意地っ張り受けは好きだけど今回はなんだかもやもやする。それに橘高の駆け引きは納得出来るけれどサガンに冷たくされて横を見ちゃって一筋じゃないのもちょっともやもやでした。このもやもやがスカッと晴れてくれる事を期待して2巻にいきます。

  • 実業家 橘高×准教授 サガン
    恋愛シリーズ小説編。
    コミック版は町田先生担当のコラボ作品。
    こちらの小説版は橘高×サガンCPの大人ペアで物語が進んでいきます。
    もう恋愛をしない…それはコミック版 小説版共に共通してあって、それがこれからどういう風に変化していくかぎ楽しみ。
    やきのりちゃんにはメロメロになっちゃいました♡

  • マンガと小説の同時進行という企画。
    おもしろい。

  • 「―昔、あの耳をよく噛んだ。
    イヴの夜、実業家の橘高が10数年振りに再会したのは、唯一手に入らなかった男・サガン。
    2人は一夜を共にするが、朝にはサガンが姿を消す。
    その後、橘高は復縁を迫るが、つれない態度を取られる日々。
    しかし身体だけなら…と言われ、橘高はサガンを再び抱きしめるが…。
    愛したい男と愛さない男
    ―大人なぶんだけむずかしい恋愛。
    人はそれでも、どうしようもなく…恋に落ちる、珠玉のコラボ作。」

  • マンガVer.では町屋センセが淳平×英のヤングcpを展開していて、小説Ver.では橘高×サガンのアダルトcp中心で展開。要所要所でマンガと小説の話がシンクロしているのが面白い、ここの出版社らしい企画。

    内容はとてもビターテイストで地味。恋愛なんてキラキラした綺麗事ばかりじゃないよ、と恋して苦しんだり悩んだりする辛い気持ちからアプローチしてくるので。
    何といっても、橘高もサガンも経験値高めの大人なので、その辛さに説得力があります。背負っているものも年月の分いっぱいで重そうです。
    橘高は女にモテて地位でも財産でも何でも持ってる男なのに、ただ一つままならないサガンの心を手に入れようと本気になります。その必死さが、世慣れた大人の男だからこそ切なくなるというか。守りに入ったり、めんどくさくなったりしない肉食系なのが、前半ありえないし暑苦しいと思ったけど、だんだん肯定的になってきました。遊びなれたオトコが柄にもなく振り回される姿にきゅーんとさせられます。
    なんて思えるのは、サガンのあまりにも頑なな態度のせい。クールとかツンとかを飛び越えた素気無さ。普通だったらあれほど邪険にされたらへこみそうなものだけど、橘高は学生時代の慣れがあるせいか打たれ強くめげたりしません。二人のやりとりは何気ないところに毒があったり本音があったりして本当に読み応えがあります。
    サガンは素直じゃない上に防御心もハンパなく、しかも橘高にとっては魔性の男。酔ったフリで誘い、寝たら寝たでさっと冷たくなってしまう。それがサガンが抱えるものの重さからだとしても自己中に見えてしまうのですが、本当は優しくて傷つきやすいんだってわかってくると不憫になります。強がってるけどかなり弱くて繊細です。心理学者なのに、自分の心理には疎いのが残念。

    相容れない相手とわかっていて惹かれあう関係です。大人の恋ってやっかいですね。これからも、かなり波乱がありそう。
    切ない成分が大量なので、救いはやきのりちゃんだけ。

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著者プロフィール

榎田尤利(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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