愛とは言えない 2 (B-BOY NOVELS)

著者 :
制作 : 町屋 はとこ 
  • リブレ出版
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本棚登録 : 253
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862638885

感想・レビュー・書評

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  • 大人の恋は不器用で。次巻で完結するのかなあ?

  • うおぉ〜(≧∀≦)焦れる。やっぱり橘高とサガンカプも良いわぁ(^q^)なかなかのすれ違いです。カレーを作るサガンの可愛いこと可愛いこと。しかしカレー美味しそうだったな…( ゜ρ゜ )面白くてサクッと読んじゃいました。読む順番→小1コ1小2小3コ2小4コ3

  • 素直になれないながらもジレジレと関係を進めていく二人。もっと焦ったり嫉妬したりジタバタしてくれちゃっていいのよ!なーんて思ってみたり。そんなに好みなカップルではなかったんだけど学生時代の橘高のクズ男っぷりと小悪魔なサガンは良かった!しかしヒモう○ちはあんなに細かく書く必要あるのかしら(笑)

  • サガンの傷に何かを起こしそうな淳平、橘高の傷に何かを起こしそうな英、なんだかみんな危なっかしい。
    お互いの傷がいえた時どんな関係になっているんだろうなぁ…。 

    ところで学生サガン!凄すぎです。なんという悪魔www

  • 橘高のために辛いカレーを作るサガン。
    彼の心境の変化が、ゆっくりと、でも確実に橘高との距離が縮まっているのがいい。
    半日子育てには萌えました( ´艸`)ムフフ♪
    そしてまさかの訃報……。
    ますます目が離せない展開です>_<

  • 近寄ると逃げ、離れると近寄る、こんな意地っ張りで見事にスレ違う二人に焦れったさを感じながらも着実に必要としている部分が見えて来てやっとここ迄来たかって感じです。過去編の二人の出会いが最悪な出会いだけれど橘高がサガンにちょっと翻弄されているのが面白かった。BLだから少しは多めに見てるけれど、橘高って現実に居たらサガンに嫌みを言われてもしかたが無いくらい男としては嫌な奴だとおもうな〜。

  • ジレジレ恋愛シリーズ第2弾。
    やきのりちゃんの変わらぬ可愛さが癒しになります。
    同性だから…とかじゃなく大人の恋愛って結構面倒なものだな〜とサガンを見てると感じてしまう。
    あそこまで痛めつけなくても…とも思いますがww
    恋とは〜2巻の別荘に誘うまでがこちらで書かれてます。

  • だんだんはまってきた。

  • 「―猫の次でいいから、俺を好きになれよ。
    身体だけはつないだものの、とても恋人同士とは呼べない橘高とサガン。

    橘高からの熱烈アプローチが日々続くが、頑なに愛を拒むサガンには、まだなにか理由が?
    避けようとするほど橘高との距離が近づき、意識しないではいられないサガンだが…。
    孤独を癒し、ただ抱き合えればいいだけなのに
    ―大人なぶんだけ素直になれない恋愛。
    心に届く珠玉のコラボ作vol.2。」

  • ビターテイストなのは相変わらずですが、橘高もサガンも相手のことを知るにつれ、随分気持ちが変化してきたように感じられる第2巻。特にサガン。橘高に対しての態度がやや軟化。おわびのカレーなんか作っちゃってる。しかも、名嘉真に作り方を指南してもらう気合の入れ方。

    その前にある、喧嘩した後ユリナと3人1匹で過ごすシーンがよかった。ちょっと気まずくて、でもお互いに以前より気を許しているのがよくわかって、胸が熱くなりました。やきのりやユリナの果たしている役割は大きいです。風呂の盗み聞きシーンは笑ったけど。

    でも、大人にはしがらみがいっぱいあって、恋愛ばかりというわけにはいかないのです。橘高は父親の死に後悔と責任を感じて苦しみます。身近な人の死は生きていけば避けては通れない悲しみ。目標でもあり憎悪の対象でもあった人に対する複雑な橘高の思いが胸に迫りました。
    その辛い気持ちを打ち明けたのが津森だったのには驚いたけど、やさしく受け入れる(ダメ男でも)彼を頼ったのはある意味納得。男の嗅覚ですかね。

    とにかく、心理描写がリアル感抜群です。思わず共感して感情移入してしまうこともしばしば。地味だけどやみつきになります。
    アダルト組とヤング組の接点がどんどん増えて面白くなってきました。でも、あまり互いに親密になるのは心配が増えそう。ものすごいじれったさについては慣れてきたような気がします。開き直り。

    「past days 」は、橘高とサガンの学生時代のエピ。気になっていた二人の出会いが描かれています。橘高、バブル絶頂期の鼻持ちならない金持ちお坊ちゃまだった!現在も昭和を引きずっている彼のルーツ。

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著者プロフィール

榎田尤利(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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