浦賀与力中島三郎助伝

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  • 鳥影社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862651471

感想・レビュー・書評

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  • 箱館戦争で親子共々散った中島三郎助は有名だけれども、そこだけじゃなくて、一体彼はどういう生涯だったの?という事が分かる本。

    中島三郎助=浦賀奉行=幕府海軍という事もあり、中島三郎助の周りの事も書かれているので、どちらかというと流れ的な、中島家の骨組が理解できる。もっと深く知りたいという方は参考文献を読んだら良いと思うよ!

    実は中島三郎助ではなく部下の柴田伸助目当てで読んだのですが、もっと幅広く浦賀組を知りたくなった一冊。

  • 浦賀与力で黒船来航の際には真っ先に接触をし、のち箱館戦争において千代ヶ岡陣屋で父子ともに討ち死にした中島三郎助の生涯を記す。
    たくさんの史料から丹念に起された内容で、人物履歴としてよい著書だと思います。

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