[動く]図解力アップドリル

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  • ワークスコーポレーション
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  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784862671578

感想・レビュー・書評

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  • こちらは動画の作り方。プレゼンテーションの技術はどの場面でも必須だけれど、これまで動画で何か説明したことはあまりないなあ。たぶんこれからもやらないかもな。のめり込むときりがないし、伝えたい内容よりも伝える方法に力が入ってしまうのもどうかなと思うのだった。

  • なにかと発表する機会の多い東工大生におすすめの本です。発表資料の図に「動き」の表現を取り入れることでイメージしやすさ・説得力を高める方法について、豊富なイラストで図解されています。
    (システム制御系システム制御コース M1)

  • 作るのが手間だが,効果が絶大なら使う価値あり。
    人の動くものに対する注視の敏感さと力強さは「見せる」行為の優良なツールだな。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784862671578

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著者プロフィール

1950年生まれ。東京大学農学部卒業。学習院大学博士(経済学)。経済企画庁国民生活調査課長、海外調査課長、財務省財務総合政策研究所次長、大和総研専務理事チーフエコノミスト、早稲田大学政治経済学術院教授、日本銀行政策委員会審議委員などを経て、現在、名古屋商科大学ビジネススクール教授。著書『昭和恐慌の研究』(共著、東洋経済新報社、日経・経済図書文化賞受賞)、『日本国の原則』(日経ビジネス人文庫、石橋湛山賞受賞)、『若者を見殺しにする日本経済』(ちくま新書)、『ベーシック・インカム』(中公新書)、『デフレと闘う』(中央公論新社)など多数。

「2021年 『コロナ政策の費用対効果』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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